【保存版】MT4の移動平均線インジケーターおすすめ完全ガイド|種類・期間設定・200EMAまで解説
・MT4で使われる移動平均線(MA)の種類と本当の違い
・短期・中期・長期トレード別の最適な期間設定と200MAの意味
・無料で使える移動平均線&ライン系インジケーターの実践的な使い分け
→本当に止まるラインは高値安値ではない「フィボ太郎さんの水平線」
- 移動平均線(MA)とは?MT4で使われる理由と基本知識
- 移動平均線の種類一覧|SMA・EMA・WMA・SMMA・LWMAの違い
- 移動平均線のおすすめ期間設定|短期・中期・長期の最適解
- おすすめ移動平均線インジケーター
- 8本の移動平均線を使ったFX向けサインインジケーター「BG Star」
- 移動平均線を複数描写するキレイなインジケーター「Cryox MTF nmc」
- 設定が多彩な移動平均線インジケーター「avgs (any timeframe)」
- 移動平均線の変更&調整がチャート上から簡単にできるインジケーター
- サインツールにフィルターをかけて勝率を上げる「SYSFAC_AMT_Trend」
- ボラティリティにより反応が変わる移動平均線「Vidya_fl」
- 移動平均線の上位互換「!XU v5-XARDFX」
- 多機能!移動平均線インジケーター「averages – 9.4」
- 移動平均線+RSI&ADXの順張りツール
- 相場に合わせて反応速度が変わる移動平均線「TRAMA 」
- 移動平均線の乖離を視覚的に表示するインジケーター「IFX_Trend_MA-Analysis V2- CoEXP」
- 三角移動平均線とATRを使ったインジケーター「tmacentered_amp_bands_2.02_mtf」
- パラボリック+カウフマンの適応移動平均線「Parabolic SAR of KAMA」
- 移動平均線からの距離を計測してくれるEA
- 移動平均線クロス系インジケーターの実力|ゴールデンクロス・デッドクロス
- 移動平均線を複数表示するとMT4が重くなる原因と対策
- 移動平均線インジケーターのよくある失敗例
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|自分のトレードスタイルに合った移動平均線を選ぼう
移動平均線(MA)とは?MT4で使われる理由と基本知識
移動平均線(Moving Average)は、一定期間の価格の平均値を結んでグラフ化したテクニカル指標です。MT4やMT5に標準搭載されているほか、ほぼすべてのチャートソフトで「メイン指標」として扱われています。
なぜこれほどまでに普及しているのか。それは、相場の「ノイズ」を取り除き、現在の価格がどちらの方向に進もうとしているのかを、視覚的に最も分かりやすく示してくれるからです。
| 要素 | 詳細 |
|---|---|
| 計算対象 | 終値が一般的(高値・安値・始値も設定可能) |
| 表示形式 | 価格チャート上に重なる「メインウィンドウ」に表示 |
| 主な役割 | トレンドの方向性、勢い、サポート・レジスタンスの判定 |
移動平均線の役割|トレンド判断・押し目戻り目の基準
移動平均線の最大の役割は、現在の相場が「上昇トレンド」「下降トレンド」「レンジ」のどれに該当するかを瞬時に判断させることです。
トレンドの向き:MAが右肩上がりなら上昇、右肩下がりなら下降トレンド。
価格との位置関係:価格がMAより上にあれば強気、下にあれば弱気。
押し目・戻り目の基準:価格が一時的に逆行しても、MAにタッチして再度トレンド方向へ進む「サポレジ」として機能します。
特に「MAに当たって跳ね返る」という現象は、多くのトレーダーがそこをエントリーポイントとして意識している証拠でもあります。
FX・バイナリーオプションでMAが必須と言われる理由
FXやバイナリーオプションでMAが「必須」とされる最大の理由は、「大衆心理の可視化」にあります。投資の世界では「多くの人が見ているものほど効く」というルールがあり、MAはその筆頭です。
特にバイナリーオプションのように、短期間での方向性を当てる取引では、MAがレジサポとして機能する「反発」のタイミングを知ることが、直接的に利益に直結します。
また、FXにおいては損切りの目安や利確の目標設定にも使われるため、MAを無視してトレードすることは、地図を持たずに航海するようなものと言えるでしょう。
移動平均線の種類一覧|SMA・EMA・WMA・SMMA・LWMAの違い
一口に移動平均線と言っても、計算式によってその特性は大きく異なります。MT4で一般的に使われる5つのタイプを比較表にまとめました。基本的には「直近の価格をどれくらい重視するか」という点が最大の違いです。
| 種類 | 名称 | 特徴 |
|---|---|---|
| SMA | 単純移動平均線 | 最も一般的。動きは緩やかだが、世界中の意識が集中する。 |
| EMA | 指数平滑移動平均線 | 直近の価格を2倍の重みで計算。反応が早く、トレンド察知に優れる。 |
| WMA | 線形加重移動平均線 | 直近ほど重みを付ける。EMAとSMAの中間的な性格。 |
| SMMA | 平滑移動平均線 | 長期的な推移を見るのに適しており、非常に滑らかな線を描く。 |
| LWMA | 線形加重移動平均線 | (WMAとほぼ同義)直近の価格変化に鋭敏に反応する。 |
SMA(単純移動平均線)の特徴と向いている相場
SMAは指定期間の終値を単純に平均したものです。
反応は最も遅いですが、その分「だまし」が少なく、長期的なトレンドの方向性を確認するのに適しています。日足や週足など、大きな時間足で世界中の機関投資家が最も参考にしているのがこのSMAです。
EMA(指数平滑移動平均線)が短期トレードで使われる理由
EMA(指数平滑移動平均線)は、直近の価格ほど重みを大きくして平均を計算する移動平均線です。
計算式は以下のとおりです。
(※Nは期間)
この式のポイントはとてもシンプルで、
最新の価格(Price)を強く反映
過去の価格は少しずつ影響が小さくなる
という仕組みになっています。
WMA・SMMA・LWMAの違いと実践的な使い分け
これらの指標はSMAとEMAの派生形です。例えばWMAは直近に重みを置きつつも、EMAほど過敏ではないという「いいとこ取り」を狙ったものです。
SMMAは長期スイングでノイズを完全に排除したい場合に有効です。基本的にはSMAとEMAをマスターすれば十分ですが、自分の手法の「反応速度」を微調整したい時にこれらの使用を検討しましょう。
移動平均線のおすすめ期間設定|短期・中期・長期の最適解
「期間は何日に設定すればいいですか?」という質問は絶えませんが、正解は「多くの人が使っている数字」にすることです。独創的な数字を使っても、自分にしか見えないラインには優位性が生まれないからです。
短期トレード向け(5・10・20)の考え方
スキャルピングやバイナリーオプションでは「5」や「10」が多用されます。これらは直近数分〜数時間の勢いを見るための数字です。「20」はボリンジャーバンドの中央線としても使われる非常にメジャーな数字で、短期トレンドの節目として機能します。
デイトレ・スイング向け(25・50・75・100)の使い分け
- 25・75:日本国内のトレーダー(特に株出身者)が好んで使う数字です。
- 50・100:欧米のトレーダーが意識する「区切りの良い数字」です。
これらの中期線は、トレンドの勢いが一服した際の「押し目買い・戻り売り」のポイントとして非常に意識されます。
200EMA・200SMAが意識される理由とは?
世界中のトレーダーが「最強のレジサポ」として認めるのが200日移動平均線です。これは1年間の営業日(約240〜260日)に近い数字として、機関投資家や中央銀行までもが環境認識のベースにしています。
価格が200MAの上にあるか下にあるかだけで、大口投資家のロング・ショートの目線が分かれると言っても過言ではありません。200MA付近での攻防は非常に激しくなるため、反発狙いやトレンド転換の決定打として、必ずチャートに表示させておくべき1本です。
おすすめ移動平均線インジケーター
8本の移動平均線を使ったFX向けサインインジケーター「BG Star」
BGStarhはレンジでは逆張り、トレンド中は押し目で順張りサインがでます。
8本のラインが綺麗に平行に並ぶパーフェクトオーダーが出た時の押し目エントリーはなかなかの勝率があります。
ただ少し重めのインジケーターなので、自動売買などで複数通貨を動かす時は注意が必要です。
→インジケーターを入れてMT4が重くなったときの対処法はこちら
移動平均線を複数描写するキレイなインジケーター「Cryox MTF nmc」
Cryox MTF nmcは66本の移動平均線を表示するインジケーターです。5色に分けられており、GMMAのような使い方ができます。
ただし、EMAを12本使用する本家のGMMAよりもだいぶ重いので、低スペックPCの場合は本家のGMMAを使ったほうが良いかもしれませんね。
一種の清涼剤的な移動平均線インジケーターです。
設定が多彩な移動平均線インジケーター「avgs (any timeframe)」
基本的な移動平均線インジケーターですが、標準で用意されていない3分足や2時間足などの特殊な時間指定や、種別が豊富に用意されているインジケーターです。
時間足は21種類、種別は80種類から選択でき、VidyaやT3などの有名な移動平均線なども用意されています。
移動平均線の変更&調整がチャート上から簡単にできるインジケーター
切り替えは非常にスムーズ
こちらは設定の変更時にパラメータを開かずに、チャート上から直接移動平均線の設定変更ができるインジケーターです。
膨大なパラメータがありますが、その殆どがチャート上から変更可能です。
移動平均線は時間足や通貨ペアによって相性がありますが、このインジケーターを使えばすぐに適合する移動平均線がわかります。
一見地味ですがかなり優秀なインジケーターです。
サインツールにフィルターをかけて勝率を上げる「SYSFAC_AMT_Trend」
SYSFAC_AMT_Trendは、使っているサインツールの上に被せて、3本の移動平均線がパーフェクトオーダー発生中のサインのみサインを出し、負けやすいレンジ中のサインをカットすることができる特殊なインジケーターです。
FXでも使えますが、メインはバイナリーオプションの自動売買に特化した作りになっています。
ボラティリティにより反応が変わる移動平均線「Vidya_fl」
VIDYA(可変インデックス動的平均)の周りに3本の偏差が表示されています
VIDYAは移動平均線の一種で、ボラティリティが高い時は価格に敏感に反応し、低い時は反応を遅くして、レンジなどで発生しやすいダマシを軽減できるものです。
こちらはそのVIDYAを1つと、そこに3本の偏差を表示せてトレンドを測るVidya_flインジケーターです。
主にバンドの拡大縮小を見ながらトレードする用途になりますが、拡大局面のダマシは少なく優位性の高いインジケーターです。
移動平均線の上位互換「!XU v5-XARDFX」
短期・中期・長期のカラフルな移動平均線を3本表示してくれるインジケーターです。
テキストでトレンドの方向を教えてくれたり、背景の色でトレンド判断ができたりもします。
多機能!移動平均線インジケーター「averages – 9.4」
単体の移動平均線を表示するものとしてはかなり作り込まれているインジケーターです。約40種類の移動平均線が選べ、マルチタイムフレームにも対応。その他機能も充実しています。
移動平均線+RSI&ADXの順張りツール
移動平均線3本と、RSIやADXなどをロジックに含むオシレーターを使い、順張りエントリーをおこなうインジケーターセットです。
ポジションを長く掴んで大きくとれるサインツールです。
相場に合わせて反応速度が変わる移動平均線「TRAMA 」
この移動平均線の特徴としては、相場が安定しているときは移動平均線の反応が早くなり、相場がレンジなどの不規則な状態になったときは反応が遅くなります。
トレンドが出たときは反応が早くなるため、遅延が起こらず順張りで素早く飛び乗ることができます。そしてレンジのときは反応が遅くなり、ノイズにも反応しにくくなるのでダマシに引っかかりにくくなります。
移動平均線の乖離を視覚的に表示するインジケーター「IFX_Trend_MA-Analysis V2- CoEXP」
移動平均線をベースとし、移動平均線と価格の間を塗りつぶして視覚的に乖離をわかりやすくしてくれるインジケーターです。
サブ機能としてボリンジャーバンドや複数ペアのトレンド監視機能を実装しています。
三角移動平均線とATRを使ったインジケーター「tmacentered_amp_bands_2.02_mtf」
同じ期間にするとボリンジャーバンドよりもバンドが縮みにくいのがわかります
通常の移動平均線よりもダマシが少ないTMA(三角移動平均線)に、ATRのバンドを実装したインジケーターです。ボラティリティが高い時はバンドが開き、低い時はバンド幅が狭くなります。
動きが似ていることからボリンジャーバンドとよく比較されますが、どちらかと言うとエンベロープよりのインジケーターです。
また、こちらはマルチタイムフレームにも対応しているので1つ上位足のバンドを表示させるのも良いかと思います。
パラボリック+カウフマンの適応移動平均線「Parabolic SAR of KAMA」
カウフマンの適応移動平均(KAMA、Kaufman’s Adaptative Moving Average)とパラボリックを利用したParabolic SAR of KAMAインジケーターです。
KAMAはEMAをベースにしていますが、平滑化(なめらかさ)を改良して、ボラティリティのないレンジでのダマシを軽減しています。
移動平均線からの距離を計測してくれるEA
こちらはインジケーターではなくEAですが、移動平均線から現在価格の位置を計測して一覧表示してくれます。
移動平均線からの距離はPips、または%で表示され、通貨の強さでパラメータの色も変化します。メジャー通貨はほぼ全てを監視してくれて、時間も指定した時間をすべて監視可能でとても優秀なEAです。
▶フィボナッチ自動描画MT4インジ特集
裁量判断を減らし、再現性を高めたい方に。
▶トレンドライン自動生成MT4インジまとめ
相場の方向性を即座に把握。
移動平均線クロス系インジケーターの実力|ゴールデンクロス・デッドクロス
移動平均線の最も有名なサインといえば、短期線が長期線を上抜ける「ゴールデンクロス(GC)」と、下抜ける「デッドクロス(DC)」です。多くのインジケーターがこの交差を合図に矢印(サイン)を表示させますが、その実力はどうなのでしょうか。
MAクロスは本当に使える?有効な相場条件
MAクロスが真価を発揮するのは、「明確なトレンドが発生している相場」です。価格が一定方向に動き出すと、短期線が真っ先に反応して長期線を追い越します。このタイミングでエントリーすることで、大きなトレンドの初動、あるいは中盤から利益を伸ばすことができます。逆に、価格が横ばいの「レンジ相場」では、ラインが何度も交差してしまい、負けが続く「往復ビンタ」に遭いやすいという弱点があります。
サインが出すぎる時の対処法とフィルター設定
「クロスするたびにサインが出てチャートが汚くなる」という場合は、フィルター設定が重要です。具体的には、以下の条件を加味したインジケーター選びや設定をおすすめします。
上位足の方向性:1時間足が上昇トレンドの時だけ、5分足のゴールデンクロスを採用する。
角度の指定:ラインが一定以上の角度(勢い)を持っている時だけサインを出す。
RSIやADXの併用:トレンドの強さを測るオシレーターと組み合わせ、勢いがない時のクロスを無視する。
移動平均線を複数表示するとMT4が重くなる原因と対策
分析を緻密にしようと、5本、10本と移動平均線を追加していくと、MT4の動作がカクつくことがあります。これは、1本ごとに計算処理(ループ処理)が発生しているためです。
| 原因 | 対策 |
|---|---|
| 計算量の増大 | 1つのインジケーターで複数本を表示できる「一括表示型」を使う。 |
| 描画バー数が多すぎる | MT4の「オプション」から「チャートの最大バー数」を減らす。 |
| メモリ不足 | 使っていないチャートを閉じ、不要なインジケーターを削除する。 |
MAを10本以上表示しても軽くする設定方法
最も効果的なのは、「計算対象のバー(過去のローソク足)の数を制限する」ことです。
インジケーターの設定(パラメーター)に「Max Bars」などの項目がある場合は、それを1,000〜5,000程度に絞るだけで、劇的に動作が軽くなります。標準のMAを10個入れるよりも、それ専用に軽量化されたカスタムインジケーターを1つ導入するのが賢い選択です。
インジケーター整理でチャートを高速化するコツ
チャートに表示させる情報を「今必要なもの」だけに絞りましょう。例えば、短期・中期・長期の3本だけを常時表示し、それ以外は必要に応じて表示・非表示を切り替えられるツールを使うことで、視認性と処理速度の両方を確保できます。
移動平均線インジケーターのよくある失敗例
便利な移動平均線ですが、使い方を誤ると「勝てない原因」そのものになってしまいます。特によくある2つの失敗パターンを意識しておきましょう。
期間を増やしすぎて判断できなくなるケース
移動平均線は本数を増やせば精度が上がるわけではありません。
5本、10本と表示した結果、どのラインを基準にエントリーすべきか分からなくなるケースが非常に多いです。
移動平均線はあくまで「大衆が意識している価格帯」を見るための道具です。
自分しか見ていない期間のMAを増やしても、相場に影響を与える力は弱くなります。
対策:
短期・中期・長期の最大3本に絞り、それぞれの役割を明確にしましょう。
相場環境を無視してMAだけで売買してしまう
MAはトレンド相場では強力ですが、レンジ相場では機能しにくいという弱点があります。
それにも関わらず、常にMAクロスや反発だけでエントリーすると、連続損失につながります。
対策:
・上位足でトレンドが出ているか
・200MAより上か下か
・高値安値が切り上がっているか
といった環境認識を先に行い、その補助としてMAを使いましょう。
よくある質問(FAQ)
一般的には「短期・中期・長期」の3本を表示するのが最もバランスが良いとされています。
短期で勢いを、中期で押し目買いの目安を、長期で全体のトレンド方向を把握するためです。
基本的な計算式や設定項目(期間、種別、適用価格)は全く同じです。
ただし、MT5の方が動作が最適化されているため、多くの本数を表示させる場合はMT5の方がスムーズに動く傾向にあります。
短期トレードやトレンドの初動を早く捉えたい場合は、直近の価格を重視するEMAがおすすめです。
一方で、ダマシを少なくし、ゆったりとしたトレンドを確認したい場合はSMAが適しています。まずは世界中のトレーダーが最も意識するSMAから使い始めるのが王道です。
はい、これらは多くの市場参加者が意識する「キリの良い数字」だからです。
例えば「20」は1ヶ月の営業日数(週休2日)、「200」は1年の営業日数に近い数字です。多くの人が同じラインを見ているため、そこで価格が反発しやすくなる(意識されやすくなる)というメリットがあります。
それは「ダマシ」と呼ばれる現象です。
移動平均線は過去の平均値から算出されるため、急激な価格変化には反応が遅れるという弱点があります。ゴールデンクロスだけで判断せず、上位足のトレンド方向や、RSIなどのオシレーター系指標を組み合わせて精度を上げることが重要です。
はい、表示可能です。アプリ内のインジケーター設定から「Moving Average」を選択するだけで簡単に表示できます。
PC版で作成したカスタムインジケーターはスマホ版では使えませんが、標準の移動平均線であれば外出先でも全く同じ設定でチャートをチェックできます。
移動平均線は非常に強力なツールですが、それ単体で勝ち続けるのは難しいでしょう。
移動平均線が最も威力を発揮するのは「トレンド相場」であり、横ばいの「レンジ相場」では機能しにくいという特性があるからです。水平線(サポート・レジスタンス)や他のテクニカル指標と併用し、優位性の高いポイントを絞ることが上達の近道です。
本記事の内容は、実際にMT4でインジケーターを使い、検証とトレードを繰り返してきた経験をもとにまとめています。
机上の理論ではなく、実戦で使えるかどうかを重視して厳選・解説していますので、初心者の方も安心して参考にしてください。
まとめ|自分のトレードスタイルに合った移動平均線を選ぼう
移動平均線は、正しく使えばこれほど心強い味方はありません。しかし、ただ闇雲に表示させるのではなく、自分のトレードスタイル(スキャルピングなのかスイングなのか)に合わせて、最適な期間と種類を選ぶことが重要です。
今回ご紹介したインジケーターの中から、あなたのチャート分析をより快適に、そして正確にしてくれる1本を見つけてみてください。
















