RSIインジケーターおすすめ完全版|MT4対応の無料・人気ツールを徹底比較
MT4で使えるRSIインジケーターの種類
標準RSIとカスタムRSIの違い
逆張り・順張り・スキャルピング向けの選び方
無料で使えるRSI系インジケーター15選
RSIを使うときの注意点とよくある失敗例
- RSIとは?MT4で今も使われる定番オシレーター
- 標準RSIとカスタムRSIインジケーターの違い
- RSIインジケーターの選び方
- RSIのおすすめ設定値
- 目的別おすすめ比較表|あなたに合うRSIインジケーターはこれ
- MT4 RSIインジケーターおすすめ15選
- 相場の反転ポイントを素早く捉える「StochRSI」
- RSIを使った順張りサインツール「AP trade」
- RSIの期間がボラティリティで変化する「VLDMI」
- 反応の早いラゲールRSIを一覧表示「multi_pair_laguerre_rsi」
- 平滑化RSIでエントリーを探す「QQE」
- RSI一覧をチャートに表示する「DC evi button」
- RSIを一括監視できる多機能EA「RSI EA」
- RSIでエントリータイミングを測る「RSIOMA」
- RSIとボラティリティバンドで判断する「TDI」
- RSIを価格チャート上に変換表示する「RSI_on_price_v2_btn」
- 全通貨を監視しながら利確と損切りも表示するサインツール「Premier E」
- 一目均衡表とRSIスムーズドを組み合わせた「Kumo Cloud Zones Alerts Arrows Smoothed RSI」
- GMMA風ラインとRSIフィルターで判断する「after_curry」
- コナーズRSIで反発を狙う「Connors RSI arrows」
- CCIとRSIヒストグラムを使ったサインツール「zKino_CCI_RSI_v5」
- RSIインジケーターでよくある失敗例
- RSIインジケーターに関するよくある質問
- まとめ:MT4のRSIインジケーターは目的で選ぶと失敗しにくい
RSIとは?MT4で今も使われる定番オシレーター
RSIは、相場の買われすぎ・売られすぎを数値で見るためのオシレーター系インジケーターです。MT4にも標準搭載されているので、追加インジケーターを入れなくてもすぐに使えます。
一般的には、RSIが70を超えると買われすぎ、30を下回ると売られすぎの目安になります。ただし、ここだけを見て機械的に売買すると、強いトレンド相場で逆方向に捕まりやすくなります。
実際にRSIを使っていて感じるのは、RSIは「反転を当てる道具」というより、相場の勢いがどちらに傾いているかを見る補助ツールだということです。
RSIが70以上:買いの勢いが強い状態
RSIが30以下:売りの勢いが強い状態
RSIが50付近:方向感が弱い、または転換途中の状態
70を超えたからすぐ売り、30を割ったからすぐ買いという使い方よりも、水平線・移動平均線・トレンドラインと組み合わせて「どこで反応しているのか」を見るほうが扱いやすいです。
標準RSIとカスタムRSIインジケーターの違い
MT4標準のRSIは、軽くて見やすく、余計な機能がありません。まずRSIの基本を覚えるなら、標準RSIで十分です。
ただ、実際のトレードで使い込んでいくと、標準RSIだけでは少し物足りない場面があります。
アラートでチャンスを知らせてほしい
ダイバージェンスを自動で見つけたい
上位足のRSIを同じチャートに表示したい
複数通貨のRSIをまとめて監視したい
RSIをサインツールとして使いたい
このあたりを求めるなら、カスタムRSIインジケーターの出番です。
特にMT4で複数通貨を監視している人や、5分足・15分足で短期売買をしている人は、アラート付きのRSIを入れるだけでもチャートを見る時間をかなり減らせます。
RSIインジケーターの選び方
RSIインジケーターは、見た目だけで選ぶと失敗しやすいです。ラインがきれいでも、実際に使ってみるとサインが多すぎたり、アラートがうるさすぎたり、上位足の確認には向かなかったりします。
選ぶときは、次のように目的を分けて考えると絞りやすくなります。
逆張りで使うなら、過熱ゾーンの見やすさを重視する
RSIを逆張りで使う場合は、30以下・70以上に入った場面が見やすいインジケーターを選びたいところです。
背景色が変わるタイプ、ライン色が変わるタイプ、矢印が出るタイプは、パッと見て判断しやすいです。
ただし、強いトレンドが出ているときはRSIが上限や下限に張り付くことがあります。この状態で逆張りを続けると、何度も踏み上げられたり、落ちるナイフを拾い続ける形になりやすいです。
順張りで使うなら、50ラインを見やすいものを選ぶ
RSIは逆張りのイメージが強いですが、順張りにも使えます。
上昇トレンド中にRSIが50付近まで落ちて反発する場面、下降トレンド中にRSIが50付近まで戻って再下落する場面は、押し目買い・戻り売りの確認に使いやすいです。
この使い方をするなら、30・70だけでなく、50ラインが見やすいRSIインジケーターを選ぶと便利です。
スキャルピングならアラートと視認性が大事
スキャルピングでは、RSIの反応が遅すぎると使いにくく、逆に敏感すぎるとサインだらけになります。
短期足で使うなら、RSIの期間を短くできるか、アラート条件を細かく設定できるか、ラインやヒストグラムの色を見やすく変更できるかを確認したほうがいいです。
短期売買をする方は、あわせてMT4でスキャルピングする前に知っておきたいECN口座とSTP口座の違いも確認しておくと、インジケーターのサインを活かしやすくなります。
RSIのおすすめ設定値
RSIの標準的な期間は14です。多くのチャートで使われているため、最初は14から始めるのが無難です。
慣れてきたら、トレードスタイルに合わせて期間を調整します。
| RSI期間 | 特徴 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 9 | 反応が早いがダマシも増えやすい | 短期売買、スキャルピング |
| 14 | 基本設定として使いやすい | 初心者、デイトレード全般 |
| 21〜25 | 動きがなめらかでノイズが減りやすい | 1時間足以上、スイング寄りの売買 |
設定で迷う場合は、RSI期間14、レベル70・30から始めるのが扱いやすいです。
逆張りでサインが多すぎると感じる場合は、レベルを80・20に変更すると、かなり厳選された場面だけを見ることができます。
目的別おすすめ比較表|あなたに合うRSIインジケーターはこれ
MT4のRSIインジケーターは、目的によって選ぶべきものが変わります。まずは下の比較表で、自分の使い方に近いものを探してみてください。
| 目的 | おすすめ | 特徴 |
|---|---|---|
| 反転を早めに見たい | StochRSI | 通常RSIより敏感に反応しやすい |
| 順張りサインを使いたい | AP trade | 2つのRSIでトレンド方向を見やすい |
| 相場の勢いに合わせたい | VLDMI | ボラティリティに応じて反応が変わる |
| 複数通貨を監視したい | DC evi button、RSI EA | 通貨ペアや時間足をまとめて確認できる |
| RSIをメインチャートに出したい | RSI_on_price_v2_btn | サブウィンドウを使わずに過熱感を見られる |
MT4 RSIインジケーターおすすめ15選
相場の反転ポイントを素早く捉える「StochRSI」
StochRSIは、RSIの値をさらにストキャスティクス化したインジケーターです。通常のRSIよりも反応が早く、買われすぎ・売られすぎの変化を細かく拾いやすいのが特徴です。
短期足ではサインが多くなりやすいので、単体でエントリー判断するよりも、水平線付近や上位足の方向と合わせて見る使い方のほうがしっくりきました。
向いている人:通常RSIより早めに反転候補を見たい人
使いどころ:レンジ相場、短期足の反発確認
注意点:トレンド相場では過熱ゾーンに張り付きやすい
特徴は、RSIよりも反応が早いことです。使い方は、%Kと%Dのクロスや、上下限付近からの反転を確認します。向いている人は、5分足や15分足で細かい反応を見たい短期トレーダーです。
RSIを使った順張りサインツール「AP trade」
AP tradeは、2つのRSIを使って順張り方向のサインを出すインジケーターです。短期の逆張りというより、ある程度方向が出ている相場で流れに乗る使い方に向いています。
1時間足以上で使う前提のツールなので、1分足や5分足で細かく回すよりも、方向感が出てからの押し目・戻り売り確認に使うほうが見やすいです。
向いている人:RSIを順張りフィルターとして使いたい人
使いどころ:1時間足以上のトレンドフォロー
注意点:短期足ではサインの信頼感が落ちやすい
特徴は、RSIを使いながら順張り目線で使えることです。使い方は、サインが出た方向と上位足の流れが合っているかを確認します。向いている人は、裁量トレードの補助としてサインを使いたい人です。
RSIの期間がボラティリティで変化する「VLDMI」
VLDMIはRSI系のロジックを使いながら、相場のボラティリティに応じて反応の仕方が変わるインジケーターです。
値動きが大きいときは反応が速く、値動きが小さいときは反応がゆるやかになります。通常のRSIよりも振れ幅が大きく見えるので、最初は少しクセを感じるかもしれません。
向いている人:相場の勢いに合わせてRSIの反応を変えたい人
使いどころ:ボラティリティが出ている通貨ペアの確認
注意点:通常RSIと同じ感覚で見ると反応が強く感じる
特徴は、相場のボラティリティを反映しやすいことです。使い方は、通常のRSIと並べて表示し、反応の違いを見ながら使うと慣れやすいです。向いている人は、固定期間のRSIでは反応が合わないと感じている人です。
反応の早いラゲールRSIを一覧表示「multi_pair_laguerre_rsi」
multi_pair_laguerre_rsiは、ラゲールRSIを使って複数の状況を見やすく表示するインジケーターです。ラゲールRSIは通常のRSIよりも反応が独特で、勢いが出ると上限・下限に張り付く場面もよくあります。
デフォルト設定ではかなり反応が強く感じるので、まずはそのまま使ってみて、サインが多いと感じたら設定を少し落ち着かせるのが良いです。
向いている人:通常RSIよりも勢い重視で見たい人
使いどころ:トレンドの強弱確認、複数通貨の比較
注意点:初期設定では反応が強めに出やすい
特徴は、ラゲールRSIを使って相場の勢いを見やすくしていることです。使い方は、上限・下限への張り付きや反転を見て、トレンドの強さを判断します。向いている人は、RSIを反転だけでなく勢い判断に使いたい人です。
平滑化RSIでエントリーを探す「QQE」
QQEは、平滑化したRSIを使ってトレンド方向やエントリー候補を探すインジケーターです。通常のRSIよりもラインの動きがなめらかで、細かいノイズを減らして見られるのが良いところです。
短期足で細かく拾うというより、少し長めの時間足で方向感を確認しながら使うほうが向いています。
向いている人:RSIのノイズを減らして見たい人
使いどころ:1時間足以上の方向確認、押し目・戻り売り
注意点:反応がなめらかなぶん、初動は少し遅れやすい
特徴は、平滑化されたRSIでダマシを減らしやすいことです。使い方は、ラインのクロスや50付近の抜け方を見て、相場の方向を判断します。向いている人は、通常RSIの上下動が細かすぎて使いにくいと感じる人です。
RSI一覧をチャートに表示する「DC evi button」
DC evi buttonは、RSIの状態を一覧で監視したい人に向いたインジケーターです。買われすぎ・売られすぎの状態が色で確認できるため、複数通貨を見ている人にはかなり便利です。
大画面やマルチモニター環境で使うと、相場全体の偏りが見やすくなります。反転狙いだけでなく、「今どの通貨が過熱しているか」を探す用途にも使えます。
向いている人:複数通貨のRSIをまとめて見たい人
使いどころ:監視通貨の絞り込み、過熱通貨の発見
注意点:表示情報が多いので小さい画面では見づらい
特徴は、RSIの状態を一覧で確認できることです。使い方は、買われすぎ・売られすぎになっている通貨を見つけ、個別チャートで形を確認します。向いている人は、複数通貨を同時に監視するトレーダーです。
RSIを一括監視できる多機能EA「RSI EA」
RSI EAは、名前の通りインジケーターではなくEAですが、RSI監視ツールとしてかなり優秀なので入れています。
複数通貨・複数時間足のRSIをまとめて確認でき、数値だけでなくボラティリティの強弱も見やすく表示されます。監視用チャートとして1枚置いておくと、どの通貨が極端に買われているのか、売られているのかをすぐ確認できます。
向いている人:複数通貨と複数時間足をまとめて監視したい人
使いどころ:監視通貨の絞り込み、相場全体の過熱感チェック
注意点:EAなので自動売買設定や稼働環境の確認が必要
特徴は、RSIを通貨ペア別・時間足別に一括確認できることです。使い方は、RSIの極端な数値が出ている通貨を見つけて、個別チャートでエントリー根拠を確認します。向いている人は、監視通貨が多いトレーダーです。
RSIでエントリータイミングを測る「RSIOMA」
RSIOMAは、RSIを平滑化したラインと、RSIを移動平均化したラインを使って相場の強弱を見ます。2本のラインのクロスや、ヒストグラムの色で方向感を確認できるため、通常のRSIよりもトレンド判断寄りに使いやすいです。
RSIの30・70だけを見ていると、トレンド相場では逆張りが早すぎることがあります。その点、RSIOMAはラインの向きやクロスも見られるので、エントリーのタイミングを少し落ち着いて判断できます。
向いている人:RSIをクロス系のサインとして使いたい人
使いどころ:押し目買い、戻り売り、トレンド継続確認
注意点:クロスだけで入るとレンジで往復しやすい
特徴は、RSIを平滑化してラインクロスで見られることです。使い方は、青と紫のラインの位置関係、ヒストグラムの色、50ライン付近の動きを確認します。向いている人は、RSIを少しトレンド系に近い感覚で使いたい人です。
RSIとボラティリティバンドで判断する「TDI」
TDIは、RSIに移動平均線とボラティリティバンドを組み合わせた人気のインジケーターです。RSI単体よりも情報量が多く、緑と赤のラインのクロス、黄色ラインとの位置関係、バンドの広がりなどを見ながら判断できます。
スキャルピングでは緑と赤の2本を中心に、デイトレードでは黄色ラインも含めて見ると使いやすいです。
向いている人:RSIを本格的な売買判断に使いたい人
使いどころ:デイトレード、スキャルピング、トレンド転換確認
注意点:情報量が多いので最初は見るポイントを絞る
特徴は、RSI・移動平均線・バンドをまとめて見られることです。使い方は、緑と赤のクロスや、黄色ラインとの位置関係を確認します。向いている人は、RSIだけでは根拠が足りないと感じる中級者です。
RSIを価格チャート上に変換表示する「RSI_on_price_v2_btn」
RSI_on_price_v2_btnは、RSIをサブウィンドウではなく、価格チャート上にバンドのような形で表示するインジケーターです。
見た目はボリンジャーバンドのようですが、実際にはRSIの70・30レベルを価格側に変換して表示しています。サブウィンドウを減らせるので、他のオシレーターも同時に使いたい人には便利です。
向いている人:サブウィンドウを減らしたい人
使いどころ:メインチャート上でRSIの過熱感を確認
注意点:通常のRSI表示と見え方が違うため慣れが必要
特徴は、RSIを価格チャート上で確認できることです。使い方は、ローソク足が上限・下限バンドに触れた場面を、RSIの過熱感として見ます。向いている人は、チャート画面をスッキリさせたい人です。
全通貨を監視しながら利確と損切りも表示するサインツール「Premier E」
Premier Eは、RSIをベースにしたサインツールで、複数通貨の監視、利確位置、損切り位置、ダイバージェンス検知まで備えた多機能タイプです。
実際に使ってみると、機能が多いぶん最初は少し慣れが必要です。ただ、監視対象を広げたい人にとっては、かなり面白いインジケーターです。
向いている人:サイン・利確・損切りをまとめて見たい人
使いどころ:複数通貨のチャンス探し、ダイバージェンス確認
注意点:多機能なので最初は表示項目を絞ったほうが見やすい
特徴は、RSIベースのサインに加えて、利確や損切りの目安も表示できることです。使い方は、サインが出た通貨を個別に確認し、水平線や上位足と合う場面だけを選びます。向いている人は、多機能な監視ツールを使いたい人です。
一目均衡表とRSIスムーズドを組み合わせた「Kumo Cloud Zones Alerts Arrows Smoothed RSI」
このインジケーターは、一目均衡表の要素と、平滑化したRSIを組み合わせたサインツールです。転換線・基準線・雲・遅行線などの条件に加えて、RSIスムーズドの判断も入っています。
RSI単体よりも、一目均衡表の環境認識を重視したい人に向いています。アラート条件が多いので、使う条件を決めておかないと情報が多くなりすぎます。
向いている人:一目均衡表とRSIを組み合わせたい人
使いどころ:トレンド方向の確認、雲抜け後のエントリー補助
注意点:条件が多いので最初はアラートを絞る
特徴は、一目均衡表とRSIスムーズドを同時に使えることです。使い方は、雲や基準線の方向と、RSI系サインの向きがそろった場面を確認します。向いている人は、一目均衡表をメインにしているトレーダーです。
GMMA風ラインとRSIフィルターで判断する「after_curry」
after_curryは、GMMAのような複数の移動平均線と、RSIや偏差を使ったフィルターを組み合わせたインジケーターです。
見た目は移動平均線系ですが、フィルター部分にRSIが使われているため、勢いがない場面の無駄なサインをある程度避ける目的で使えます。
GMMA系のチャートが好きな方は、MT4で使えるGMMAインジケーターの使い方もあわせて見るとイメージしやすいです。
向いている人:移動平均線とRSIフィルターを組み合わせたい人
使いどころ:トレンド発生後の押し目・戻り売り
注意点:メインロジックが複合型なので過信しない
特徴は、複数の移動平均線にRSIフィルターを合わせていることです。使い方は、ラインの向きや広がりを見ながら、サインの方向を確認します。向いている人は、GMMA系の見た目が好きなトレンドフォロー派です。
コナーズRSIで反発を狙う「Connors RSI arrows」
Connors RSI arrowsは、コナーズRSIを使ったサインツールです。コナーズRSIは、RSI・騰落日数・ROCを組み合わせた指標で、短期的に大きく下げたあとの反発を狙う考え方に近いです。
通常のRSIよりも短期の行き過ぎを拾う印象があり、反発狙いの候補を探すには面白いです。ただし、強い下落トレンド中はサイン後も下げ続けることがあるので、上位足の位置は確認したほうがいいです。
向いている人:短期的な売られすぎからの反発を狙いたい人
使いどころ:急落後の戻り、レンジ下限付近の反発確認
注意点:強い下落相場では早いサインになりやすい
特徴は、通常のRSIよりも短期的な反発狙いに向いていることです。使い方は、サインが出た場所が水平線やサポート付近かを確認します。向いている人は、逆張り寄りの短期トレーダーです。
CCIとRSIヒストグラムを使ったサインツール「zKino_CCI_RSI_v5」
zKino_CCI_RSI_v5は、2本のCCIとRSIヒストグラムを組み合わせたサインツールです。サブチャートにサインが出るタイプで、RSIの状態はヒストグラムの色で確認できます。
緑は買われすぎ、赤は売られすぎ、中立は黄色で表示されるため、ライン型のRSIよりも視覚的に判断しやすいです。
向いている人:ラインよりヒストグラムで勢いを見たい人
使いどころ:CCIとRSIを組み合わせた方向確認
注意点:複数条件のサインなので、根拠を後から確認する癖が必要
特徴は、CCIとRSIをヒストグラムで見られることです。使い方は、サインの向きとヒストグラムの色、CCIの位置を確認します。向いている人は、ライン型のRSIが見づらいと感じる人です。
MT4ストキャスティクスインジケーターのおすすめまとめ
RSIと同じく、買われすぎ・売られすぎを見たい方に向いています。
バイナリーオプションで使えるMT4インジケーター特集
短期売買や判定時間を意識した分析に使いやすいインジケーターをまとめています。
RSIインジケーターでよくある失敗例
70で売り、30で買いを機械的にやってしまう
RSIで一番多い失敗は、70を超えたら売り、30を割ったら買いと決めつけることです。
レンジ相場ではこの考え方がうまくいく場面もありますが、トレンド相場ではRSIが高いまま上がり続けたり、低いまま下がり続けたりします。
RSIが70を超えているから売るのではなく、そこが上位足の抵抗帯なのか、ローソク足が反転しているのか、勢いが弱まっているのかを一緒に確認したほうがいいです。
短期足だけで判断してしまう
5分足のRSIが売られすぎでも、1時間足や4時間足が強い下降トレンドなら、そのまま下げ続けることがあります。
短期足のRSIは反応が早いぶん、上位足の流れに逆らうサインも多くなります。特に初心者のうちは、短期足だけで反転を狙うより、上位足の方向を確認してから使うほうが無難です。
インジケーターを増やしすぎる
RSIに加えて、ストキャスティクス、MACD、CCI、TDI、ボリンジャーバンドなどを同時に入れすぎると、判断が逆に難しくなります。
チャートがきれいに見えても、実際のエントリー時に迷うなら意味がありません。まずはRSIと水平線、またはRSIと移動平均線くらいに絞って、自分が判断しやすい形を作るのがおすすめです。
RSIインジケーターに関するよくある質問
使えます。RSIの基本を覚えるなら標準RSIで十分です。ただし、アラート・MTF・ダイバージェンス・一覧表示などが欲しい場合は、カスタムRSIインジケーターを使ったほうが便利です。
最初は14で問題ありません。短期売買なら9、ゆったり見たいなら21〜25も候補になります。ただ、設定を頻繁に変えると検証しにくくなるため、まずは1つの設定で使い込むのがおすすめです。
RSIだけで判断するより、水平線・トレンドライン・移動平均線などと組み合わせたほうが安定しやすいです。RSIは過熱感を見る補助ツールとして使うと扱いやすくなります。
強い上昇トレンドでは、RSIが70以上に張り付いたまま価格が上がり続けることがあります。この状態は買われすぎというより、買いの勢いが強い状態として見るほうが自然です。
スマホ版MT4では、PC版のように外部カスタムインジケーターを追加できません。独自のサインやアラート付きRSIを使いたい場合は、PC版MT4で使う必要があります。
RSIは相場の勢いをなめらかに見やすく、ストキャスティクスは短期の反転に敏感です。どちらが上というより、ゆったり見たいならRSI、細かい反転を見たいならストキャスティクスという使い分けがしやすいです。
まとめ:MT4のRSIインジケーターは目的で選ぶと失敗しにくい
MT4のRSIインジケーターは、標準RSIだけでも基本的な分析はできます。ただ、実際にトレードで使うなら、アラート・MTF・一覧表示・ダイバージェンス・サイン表示など、目的に合ったカスタムインジケーターを選ぶとかなり使いやすくなります。
反転を早く見たいならStochRSI
順張りで使いたいならAP tradeやRSIOMA
複数通貨を監視したいならDC evi buttonやRSI EA
RSIをメインチャートに表示したいならRSI_on_price_v2_btn
本格的にRSIを使い込みたいならTDI
RSIはシンプルですが、使い方を間違えると強いトレンド相場で逆張りを連発しやすいインジケーターでもあります。
大事なのは、RSIの数値だけで売買を決めないことです。水平線、上位足の方向、ローソク足の形、ボラティリティを合わせて見ることで、RSIの良さがかなり活きてきます。
まずは標準RSIで基本を確認し、そのうえで自分のトレードスタイルに合うカスタムRSIインジケーターを試してみてください。








