RSIインジケーターおすすめ完全版|MT4対応の無料・人気ツールを徹底比較
・MT4で使えるRSIインジケーターの種類と違い
・無料で使える人気RSIインジケーターの選び方と比較ポイント
・トレードスタイル別に最適なRSI設定と実践的な使い方
- RSIインジケーターとは?MT4で使われる理由
- MT4で使えるRSIインジケーターの主な種類
- RSIインジケーターの選び方|失敗しない5つのポイント
- RSIインジケーターおすすめ10選【MT4・無料】
- 相場の反転ポイントを素早く捉える「StochRSI」
- RSIを使った順張りツール「AP trade」
- RSIの期間がボラティリティで変化するインジケーター
- 反応の早いラゲールRSIを一覧表示
- 相場の行き過ぎを測り、平滑化RSIでエントリー
- RSI一覧をチャートに表示してくれるインジケーター
- RSI一括表示では最強のEA
- RSIでエントリータイミングを測る「RSIOMA」
- RSIとボラティリティバンドでエントリーを測る
- RSIを価格に変換して表示してくれるインジケーター「RSI_on_price_v2_btn」
- 全通貨を監視しながら大きな利確を目指すサインツール
- 一目均衡表+RSIスムーズドを使ったサインツール
- GMMAのようなラインとRSIフィルターでエントリー
- コナーズRSIでエントリーを教えてくれるインジケーター
- CCIとRSIヒストグラムを使ったサインツール
- 【目的別】あなたに合うRSIインジケーターはこれ
- RSIインジケーターのおすすめ設定値と使い方
- RSIインジケーターに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:RSIインジケーターを使いこなしてトレードの精度を高めよう
RSIインジケーターとは?MT4で使われる理由
FXトレードの世界には数え切れないほどのインジケーターが存在しますが、なぜRSIはこれほどまでに多くのトレーダーに愛用されているのでしょうか。 まずは、その基本的な仕組みと、MT4環境で必須とされる理由について整理しておきましょう。
RSIの基本的な仕組みと役割
RSI(Relative Strength Index)は、日本語で「相対力指数」と呼ばれ、現在の相場が「買われすぎ」なのか「売られすぎ」なのかを0〜100%の数値で表すオシレーター系インジケーターです。
計算式は少し複雑ですが、覚えるべき使い方は非常にシンプルです。
70%以上:買われすぎ(売りサインの目安)
30%以下:売られすぎ(買いサインの目安)
このように、相場の過熱感をひと目で判断できるのが最大の特徴です。まるで「相場の体温計」のような役割を果たしてくれるため、トレンドの転換点を捉える逆張りトレードや、トレンド中の押し目買い・戻り売りの判断に重宝されます。
RSIがFX初心者から上級者まで使われる理由
RSIが支持される最大の理由は、「シンプルさ」と「汎用性の高さ」にあります。
FXを始めたばかりの初心者でも「70で売り、30で買い」という基準は直感的に理解しやすく、すぐに実践で使うことができます。
一方で、上級者は単なる逆張り指標としてだけでなく、「ダイバージェンス(価格とRSIの逆行現象)」を用いたトレンド転換の察知や、トレンドの勢い(モメンタム)を測るツールとして深く活用しています。
MT4で使えるRSIインジケーターの主な種類
「RSI」と一口に言っても、MT4の世界には様々なタイプが存在します。自分のトレードスタイルに合ったものを選ぶために、まずは主な種類を知っておきましょう。
標準RSIとカスタムRSIインジケーターの違い
MT4に最初から入っている「標準RSI」は、非常にシンプルで動作も軽いのがメリットです。しかし、機能面では必要最低限です。
対して、世界中の開発者が作った「カスタムRSIインジケーター」には、標準にはない便利な機能がたくさん搭載されています。
アラート機能:70/30に到達したら音やメールで通知してくれる
矢印サイン:売買のタイミングを矢印で表示してくれる
自動描画:ダイバージェンスなどのラインを勝手に引いてくれる
など
「チャートに張り付きたくない」「チャンスを逃したくない」という方には、断然カスタムインジケーターの使用をおすすめします。
ライン型・ヒストグラム型・背景色表示タイプ
表示形式にもいくつかのバリエーションがあります。
ライン型: 最も一般的な形です。一本の線が波のように動きます。細かな値動きを追うのに適しています。
ヒストグラム型: MACDのように棒グラフで表示されるタイプです。ライン型よりも「勢いの変化」を視覚的に捉えやすいため、トレンドフォロー派に人気があります。
背景色表示タイプ: RSIの数値に応じて、サブウィンドウの背景色が変わるタイプです。パッと見ただけで「今は危険ゾーンだ」と分かるため、視認性を重視したい方におすすめです。
MTF(マルチタイムフレーム)対応RSIとは
中級者以上のトレーダーが必ずと言っていいほどチェックするのが、このMTF(マルチタイムフレーム)対応のRSIです。
これは、「現在表示しているチャート(例:5分足)に、上位足(例:1時間足)のRSIを表示させる機能」のことです。
通常、上位足の状況を確認するにはチャートを切り替える必要がありますが、MTF対応のインジケーターを使えば、チャートを切り替えることなく上位足の環境認識が可能になります。
「5分足では売られすぎだけど、1時間足ではまだ下落余地がある」といった判断が瞬時にできるようになるため、ダマシを回避して勝率を上げるためには必須の機能と言えるでしょう。
RSIインジケーターの選び方|失敗しない5つのポイント
ネット上には無料・有料問わず無数のRSIインジケーターが転がっています。「どれも同じでしょ?」と思って適当に選んでしまうと、後で「使いにくい…」と後悔することになりかねません。
僕が普段、新しいインジケーターを導入する際に必ずチェックしている「失敗しないための5つのポイント」をご紹介します。ここを押さえておけば、あなたのトレード環境は劇的に快適になりますよ。
サイン・アラート機能の有無
まず一番に確認したいのが、「サイン(矢印)」と「アラート(通知)」機能が充実しているかです。
専業トレーダーであっても、24時間ずっとチャートを監視し続けるのは不可能です。ましてや兼業の方ならなおさらですよね。
RSIが70/30ラインを超えたらアラートを鳴らす
確定足で条件を満たしたらスマホにプッシュ通知を送る
チャート上に矢印を出して視覚的に知らせる
こうした機能があるだけで、チャートに張り付く時間を大幅に減らし、なおかつチャンスを逃さなくなります。「便利な道具には頼る」のが賢いトレーダーの選択です。
ダイバージェンスが自動表示されるか
RSIを使う最大のメリットの一つが「ダイバージェンス(逆行現象)」の発見ですが、これをリアルタイムで目視で見つけるのは、慣れていないと意外と難しいものです。
「あれ?これダイバージェンスかな?」と悩んでいる間に相場が動いてしまった経験はありませんか?
そこでおすすめなのが、ダイバージェンスを自動検知してラインを引いてくれるタイプのインジケーターです。
自動表示機能があれば、客観的な判断ができるようになり、「なんとなく」のエントリーを減らすことができます。特に逆張りトレードを極めたい方にとっては、必須級の機能と言えるでしょう。
視認性(色・太さ・背景表示)のカスタマイズ性
意外と見落とされがちですが、「見た目のカスタマイズ性」はトレードの集中力に直結する重要な要素です。
ラインの太さを変えて見やすくできるか
70以上、30以下のゾーンに入った時にラインや背景の色が変わるか
自分のチャート背景色(黒背景・白背景)に合わせられるか
例えば、RSIが買われすぎゾーンに入った瞬間にラインが「赤色」に変わる設定にしておけば、パッと見ただけで瞬時に状況を把握できます。
毎日見る画面だからこそ、自分の目にとってストレスがなく、直感的に判断できるデザインに変更できるものを選びましょう。
RSIインジケーターおすすめ10選【MT4・無料】
相場の反転ポイントを素早く捉える「StochRSI」
StochRSIはRSIの値をさらにストキャスティクス化した指標で、通常のRSIより敏感に買われ過ぎ・売られ過ぎを検出します。
%Kと%Dのクロスにより、反転の初期シグナルを明確に捉えられるため、短期売買の判断に向いています。
RSIを使った順張りツール「AP trade」
2つのRSIを使ったロジックで、順張りサインが表示されます。1時間足以上が推奨の長い時間軸で使うインジケーターセットです。
また、ChangeToEAなどを使ってFX取引の自動化が可能です。
RSIの期間がボラティリティで変化するインジケーター
こちらはVLDMIというインジケーターで、ロジックはRSIそのものなんですが、ボラティリティの大きな時は反応が速く、ボラティリティが少ない時は反応が遅くなります。
設定次第でボラティリティのない時はエントリーしないような事もできるので、海外製のサインツールやEAに組み込まれることも多いです。
反応の早いラゲールRSIを一覧表示
multi_pair_laguerre_rsiは相場の勢いを利用してトレンド判断を行うRSI(Laguerre RSI)を使ったインジケーターです。価格の変化に素早く対応してダマシは極力避けることを目標に作られています。
画像を見ると解るのですが、デフォルト設定では反応が強く、上限(下限)張り付き状態も多いので少し調整すると良い感じになります。
相場の行き過ぎを測り、平滑化RSIでエントリー
QQEインジケーターは平滑化されたRSI×2本をベースに、QQEレベル(50%)を利用してエントリーを探るインジケーターです。
平滑化とは、例えばローソク足の価格を平均化(移動平均線のように)したあとに、さらにもう一度平均化します。これをすることで一瞬大きな動きがあったときなどに反応が緩やかになり、ダマシを防ぐことができます。
使う環境としては基本的には長めの足で、他のインジケーターと組み合わせて使われることが多いインジケーターです。
RSI一覧をチャートに表示してくれるインジケーター
RSIを一覧で監視するのにおすすめのDC evi buttonインジケーターです。
買われ過ぎが青、売られ過ぎが赤で表示されるのでわかりやすく、大画面でのトレードでしたら1つこれ専用でチャートを作っても良いくらいに使いやすいインジケーターですね。
RSI一括表示では最強のEA
こちらはインジケーターではなく、EAですがRSI監視の網羅については最強なのでご紹介しておきます。
メジャー通貨は全て時間別に監視してくれて、パラメータの明るさでボラティリティも判断が可能、通貨の強さやレンジ幅の表示など、とても多彩なRSI監視EAです。
RSIでエントリータイミングを測る「RSIOMA」
RSIを平滑化した青いラインとRSIを移動平均化した紫のラインを表示して現在の相場の強さを計測します。ラインのクロスでのエントリー判断も可能です。
また、サブでヒストグラムも表示されており色で買われすぎ・売られ過ぎを判断できるインジケーターです。
RSIとボラティリティバンドでエントリーを測る
Traders Dynamic Index(TDI)はRSIと移動平均線とボリンジャーバンドを組み合わせてエントリータイミングを教えてくれるインジケーターです。
海外で人気のツールで色々な手法が紹介されていますが、基本は上記で解説したエントリーです。
設定項目も多く、単独で活躍してくれるRSI系インジケーターです。
RSIを価格に変換して表示してくれるインジケーター「RSI_on_price_v2_btn」
こちらは一見ただのボリンジャーバンドですが、RSIを別で表示させてみるとボリンジャーバンドではなく、RSIがそのままローソク足チャートに紐付いていることがわかります。
ローソク足がバンドタッチでそのままRSIの70%30%レベルなので、サブチャートのスペースが節約でき、その分他のオシレーターをいれることができる便利なインジケーターです。
全通貨を監視しながら大きな利確を目指すサインツール
こちらのインジケーターはマイナー通貨を幅広く監視する珍しいタイプのものです。サインが出るタイプで、実際にしばらく使ってみて勝ち越しできているのでご紹介です。
メイン機能としては通貨の監視ですが、利確と損切りの位置を表示し、ダイバージェンスの感知もおこなってくれるという優等生です。
ただし多機能が故に少し使い慣れることが必要なので頑張ってください。
一目均衡表+RSIスムーズドを使ったサインツール
一目均衡表をパーツごとに表示できるインジケーターですが、合わせてRSIをスムーズド(平滑)化したロジックを備えておりエントリーサインが表示されます。
このインジケーターはアラート機能が豊富で、サインが出たときだけでなく、転換線や基準線のクロス、雲のクロス、遅行線と転換線のクロスなど様々な条件を指定することが可能です。
GMMAのようなラインとRSIフィルターでエントリー
GMMAのような複数の移動平均線を描写し、フィルターにRSIや偏差での判断が装備されたインジケーターです。
メインロジックは明かされていませんが、移動平均線の中で特定のラインからの乖離でエントリー判断をしているようです。
コナーズRSIでエントリーを教えてくれるインジケーター
マーケット調査会社であるコナーズ・リサーチのCEOが考えた手法をインジケーター化したもので、コナーズRSIという名前で一般に浸透しています。
コナーズRSIは、RSIと騰落数とROC(価格の上昇(減少)率)を組み込んだRSIで、『思いっきり下がった時の戻りを取りにいく』サインツールです。
CCIとRSIヒストグラムを使ったサインツール
2本のCCIとRSIをヒストグラムにして表示したインジケーターです。サブチャート部分にエントリーサインが出ます。
34期間と170期間のCCIがありますが、エントリーはCCIのクロスではなく、0を中心としてどちらにCCIが触れているかが条件の1つです。
ヒストグラム(棒グラフ)はRSIですが、値が高いと緑(買われすぎ)、中立が黄色、低い(売られすぎ)が赤で表示されます。
▶ストキャス対応MT4インジまとめ
短期売買の判断補助に最適。
▶BO対応MT4インジケーター特集
判定時間を意識した分析に。
【目的別】あなたに合うRSIインジケーターはこれ
「結局、自分にはどれが一番いいの?」という方のために、トレードスタイル別の推奨タイプをまとめました。自分のやり方に近いものをチェックしてみてください。
逆張り・エントリーサインを重視したい人向け
「チャンスが来たらすぐに知りたい」「判断を自動化したい」という方には、矢印サインやアラート機能がメインのRSIが最適です。
特に、RSIが30や70のラインを「抜けて戻ってきたタイミング」でサインが出るタイプは、単なる過熱感だけでなく、反転の勢いがついたところを狙えるため、初心者の方でもエントリーの根拠にしやすくなります。
ダイバージェンスで精度を上げたい人向け
「インジケーターの数値だけではダマシに合う」と感じている中級者以上の方には、ダイバージェンス(逆行現象)自動描画機能付きをおすすめします。
価格は高値を更新しているのに、RSIの山は低くなっている……。そんな「相場の矛盾」を自動で見つけてラインを引いてくれるインジケーターを使えば、トレンドの終焉をいち早く察知し、精度の高いトレードが可能になります。
裁量トレードで補助指標として使いたい人向け
「メインは水平線やダウ理論で、RSIはあくまで確認用」という硬派な裁量トレーダーには、視認性特化のMTF対応タイプが一番です。
サブウィンドウを圧迫せず、かつ上位足のRSI状況がひと目でわかるシンプルなものを選ぶことで、メインチャートの分析を邪魔せずに、強力な裏付け(根拠)としてRSIを活用できます。
RSIインジケーターのおすすめ設定値と使い方
インジケーターを手に入れたら、次に迷うのが「設定値」ですよね。ここでは、多くのプロトレーダーが意識している基準をご紹介します。
一般的に使われるRSI期間の目安
RSIの期間設定は、開発者であるJ.W.ワイルダー氏が推奨した「14」が世界標準です。基本的にはこの数値にしておけば、世界中のトレーダーと同じ景色を見ていることになります。
| 設定期間 | 特徴・用途 |
|---|---|
| 9 | 反応が非常に早い。スキャルピングや短期売買向け。 |
| 14 | 世界標準。最も意識されやすく、ダマシとのバランスが良い。 |
| 25 | 動きが緩やか。長期的なトレンドの勢いを確認するのに適す。 |
勝ちやすいとされる設定例と注意点
「もっと感度を上げたい」という場合は期間を短くしますが、その分「ダマシ(サインが出たのに反転しない)」も増えるので注意が必要です。
おすすめの組み合わせとしては、「期間14」をベースにしつつ、レベル設定を「80・20」に引き上げる方法です。通常の「70・30」よりも条件を厳しくすることで、より「本当に相場が過熱しているポイント」に絞ってエントリーできるようになります。
アドバイスとしては、まずは「14」で固定して、自分のトレードスタイルに合うかどうかを検証してみるのが一番の近道ですよ!
RSIインジケーターに関するよくある質問(FAQ)
結論から言うと、RSIひとつだけで勝ち続けるのは難しいです。RSIはあくまで「売買の勢い」を示す補助指標。水平線や移動平均線など、トレンドの方向性を判断するツールと組み合わせて使うのが鉄則です。
残念ながら、MT4とMT5には互換性がありません。MT4用のファイル(.ex4)をそのままMT5に入れることはできないので、必ずそれぞれのソフト専用のインジケーターをダウンロードしてくださいね。
あまりおすすめしません。設定をコロコロ変えると、負けた原因が「相場の読み間違い」なのか「設定のせい」なのか分からなくなるからです。まずは一つに絞って使い倒すのが上達のコツです。
RSIはどの時間足でも機能しますが、一般的には15分足、1時間足、4時間足などでよく使われます。短い足(1分足など)ではノイズが多くなりやすいため、上位足で全体の方向性を確認しながら併用するのがおすすめです。
RSIは一定期間の上げ幅と下げ幅の比率を計算しているため、強いトレンドが続くと数値が上限(100)や下限(0)付近で「張り付く」現象が起こります。この状態は「買われすぎ」ではなく「トレンドが非常に強い」ことを示しているため、安易な逆張りは危険です。
RSIは「価格の変動幅(上げ幅の割合)」に着目して過熱感を判断します。一方、RCI(順位相関指数)は「時間と価格の順位」に着目します。どちらもオシレーターですが計算の根拠が異なるため、組み合わせて使うトレーダーも多いです。
期間を短くする(例:9)と直近の動きに敏感になり、エントリーチャンスが増えます。逆に長くする(例:25)と動きが滑らかになりダマシが減ります。自分のトレードスタイルのスピード感に合わせて調整するのがメリットです。
いいえ、必ず反転するわけではありません。ダイバージェンスはあくまで「トレンドの勢いが弱まってきたサイン」です。そのままトレンドが継続することもあるため、他の指標や水平線での反発を確認してからエントリーするのが安全です。
スマホアプリ版のMT4/MT5では、アプリに最初から入っている標準インジケーターしか使えません。独自のサイン機能やMTF機能が付いた「カスタムインジケーター」はPC版のみで利用可能です。
50ラインはトレンドの分岐点として機能します。一般的に50以上なら上昇優勢、50以下なら下落優勢と判断します。30や70だけでなく、50をどちらに抜けているかを環境認識の材料にする手法も有効です。
逆張りで有名ですが、順張りでも非常に優秀です。例えば、強い上昇トレンド中にRSIが一時的に50〜40まで下がったところを「押し目」として狙うなど、トレンドの勢いが再開するポイントを測るツールとしても使われます。
はい。相場のボラティリティが高い場合や、より慎重にエントリーしたい場合は「80と20」に設定することもあります。条件を厳しくすることで、より確実性の高い場面だけに絞るという戦略です。
非常に有効です。仮想通貨市場はテクニカル分析を重視する参加者が多く、RSIによる過熱感の判断やダイバージェンスは、多くのトレーダーが意識している重要な指標の一つです。
本記事の内容は、実際にMT4でインジケーターを使い、検証とトレードを繰り返してきた経験をもとにまとめています。
机上の理論ではなく、実戦で使えるかどうかを重視して厳選・解説していますので、初心者の方も安心して参考にしてください。
まとめ:RSIインジケーターを使いこなしてトレードの精度を高めよう
今回は、MT4で利用できるRSIインジケーターの基礎知識から、便利なカスタムインジケーターの選び方、そして実践的な設定値まで詳しく解説してきました。
記事のポイントを改めて振り返ってみましょう。
RSIは相場の過熱感を示す「体温計」:買われすぎ(70%以上)、売られすぎ(30%以下)を視覚的に判断できる。
カスタムインジケーターで効率化:アラート機能やMTF(マルチタイムフレーム)対応、ダイバージェンスの自動描画などを活用することで、分析の負担を大幅に減らせる。
設定値は「14」が基本:まずは世界標準の設定から始め、必要に応じてレベル設定(80/20など)を調整するのがおすすめ。
他の指標との組み合わせが鉄則:RSI単体ではなく、トレンドラインや水平線、移動平均線などと併用することで、ダマシを回避しやすくなる。
RSIは非常にシンプルながら、使い込むほどに奥が深いインジケーターです。標準のRSIで物足りなさを感じているなら、ぜひ今回ご紹介したような高機能なカスタムインジケーターを導入して、自分のトレードスタイルに合った「最強のチャート環境」を構築してみてください。




















