サインなし トレンドライン・水平線描写補助
ファイル形式 .ex4
こちらはラインの描写補助インジケーターです。
WT_Lineas_v2.5をチャートにいれると、右下にトレンドライン、サポートライン、レジスタンスラインの3つのボタンが表示され、各ボタンを押すと一発でラインが表示されるので、あとはつまんで微調整で完了です。
MT4の標準機能でもラインを引くことができますが、このインジケーターのサポレジラインは伸び縮みが自動なので非常に使い勝手が良いです。
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WT_Lineas_v2.5インジケーターの利用方法
右下のボタンをクリックするとラインが現れるので、あとはつまんで調整。MT4標準のものよりもクリック判定が優しめで反応も悪くないです。
描写されるサポレジラインが自由に伸び縮みするのは非常に便利で、引いたラインにはどの時間足で引いたラインと価格も表示されます。
亀吉
裁量トレードの人にはおすすめできる良ツールなんですが・・
たつお
ただ、ちょっと作りが甘いところもあるんですよね？
亀吉
ラインタッチでアラートが鳴るようできるんだけど、アラートが鳴りっぱなしになったり、設定してから一度時間足を切り替えないとアラートが機能しなかったりと、ちょっと作りが雑なところが残念なんですわ
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MT4パラメータ設定
こちらはスペイン語のパラメータ。ラインタッチでアラート設定ですが、上から4段目のsonoraというのがアラートなのですが、実際上手く機能しないことが多いです。
しかし「線を引く」という基本機能はとても便利なので、ここはデフォルトで問題ありません。
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インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。
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