サインなし トレード補助系
BO自動売買不可能
ファイル形式 .ex4
ラインやボックス、フィボナッチなど好きなものをチャートに書き込んだらそれを保存して、後から個別で表示&非表示が選べる便利なトレード補助ツールです。
チャートに書き込む量が多い人におすすめのインジケーターです。
ChartStudyProfileManagerインジケーターの利用方法

インジケーターを適用すると画面上部に番号がふられたボタンが表示されるのですが、そこに描写した水平線やトレンドラインなどのオブジェクトを個別保存できます。
手順としては、まず保存したい番号をクリックすると緑色に反転しますので、その状態でチャート上に書き込むだけで保存されます。
保存後はボタンを再度クリックで表示のONOFFが可能です。また、保存ボタンの数はパラメーターで自由に増やすことが可能です。
一度登録したオブジェクトはボタンの左側にあるCボタンをダブルクリックすれば削除することもできます。

パラメータ設定
ボタン数は画面サイズが許す限りどこまでも増やすことが可能(どこに何が入っているか覚えていられるかは別の問題)
デフォルトではSizeが15ですが、30くらいがちょうど良いのではないかと思います。

ライン描写補助のインジケーター








インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。