サインの出る回数 少ない 逆張り系
ファイル形式 .ex4
GMMA_STはボリンジャーバンドを一度抜けてから、戻った時にサインを出すインジケーターです。
とはいえそれだけでダマシが多くなるので、それを防ぐためにフィルターとしてGMMA(通常は12本ですが)とストキャスティクスを使っているとのことです。
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GMMA_STの利用方法
ボリンジャーバンドを抜けて戻ってくる時にエントリーですので逆張りロジックですが、GMMAが綺麗にトレンドを出ている時も、ボラがあるときにはエントリーしています。
深夜などボラティリティの無い時間はあまり勝率が高くないですが、ボラがある時間帯はなかなか良い勝率を出すようです。
なお、ボリンジャーバンドは非常に人気のあるインジケーターではありますが、取り扱う価格データが正規分布していないという問題がありますので、それについてはこちらの記事を理解してから使うのがおすすめです。
亀吉
ボラティリティはATRなどで確認するのがよいですぞ
たつお
なお、こちらは自動売買システムですんなり動かないタイプのようですのでご注意してください
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MT4パラメータ設定
『SMA_Period』でボリバンの期間を、『Deviation』で偏差を調整します。
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VPSとはなんでしょう?
VPSを開いてみた動画撮ってみました
VPSは気軽にレンタルできるサーバーの一種で、PCか...
GMMAを使ったその他のインジケーター
移動平均線を複数描写するキレイなインジケーター「Cryox MTF nmc」66本の移動平均線を表示するインジケーターです。5色に分けられているので虹のようにみえますね。
GMMAのような使い方が想定できるかと思います。...
GMMAのようなラインとRSIフィルターを使った「after_curry」GMMAのような複数の移動平均線を描写し、フィルターにRSIや偏差での判断が装備されたインジケーターです。
メインロジックは明かされていませんが、移動平均線の中で特定のラインからの乖離でエントリー判断をしているようです。...
ボリンジャーバンドとGMMAで矢印を出すFX向けサインツール「GMXMA」GMXMAはボリンジャーバンドを一度抜けてから、戻った時にサインを出すインジケーターです。
とはいえそれだけでダマシが多くなるので、それを防ぐためにフィルターとしてGMMA(通常は12本ですが)が使われているようですがロジックはわかりません。
RSIを使っているようにも見えます。
自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールです。...
12本のEMAをチャートに表示する「GMMA button」
サインなし 移動平均線系
BO自動売買不可能
ファイル形式 .mq4
12本の指数平滑移動平均線(EMA...
インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。
バイナリーオプションの自動売買でパラメータの変更できない問題
ハイローオーストラリアで自動売買する時の注意
当サイトで配布しているツールには主に次の3種類があります。
① MT4のチ...