※2022年2月にハイローオートの販売が終了しましたが、他の自動売買システムでも共用できる情報のため、記事はこのまま公開しております
ハイローオーストラリア取引スタイル解説
まずは、ハイローオーストラリアの取引スタイルの比較です。
この記事はハイローオーストラリアを自動取引化する事が目的ですが、必ずしも自動売買が最強というわけではありません。
ここはトレーダーさんのスタイルに寄るところでもあります。
皆さんが実際に取引を行うスタイルとして考えられる方法は主に、
①「裁量(手動)トレード」
②「サインツールを見てサインが出たら手動でエントリー」
③「サインツール+自動売買」
のどれかで取引されているかと思います。
まずここでは各トレード方法のメリットとデメリットについて解説していきます。
裁量(手動)でトレード
裁量トレードはハイローオーストラリアの画面だけを見ている人もいれば、MT4などのチャート分析ソフトを別で開いて、そちらに移動平均線やボリンジャーバンドなどを表示させて分析しながらリアルタイムで手動エントリーしていく方法です。
メリットとしては、上級者はその時々の相場によって自動売買よりも柔軟なトレードができます。また、サインツールや自動売買システムを購入する費用が必要ないので導入コストが安いことがあげられます。
デメリットとしては、チャート分析は奥が深く、「稼げる」レベルまでたどり着ける人が裁量の場合はごく僅かな狭き門であること。
また、トレードの際は常に画面に張り付いてチャートを見ていなければならず、自由な時間がとれないということです。
サインツール+手動でエントリー
次に、当サイトで無料配布しているサインツールを使って、エントリーの矢印が出現したらそれを見ながら手動で取引をしていく方法です。
この方法のメリットとしては、もし優秀なサインツールを手に入れることができたら、たとえ初心者トレーダーでも、指示に従ってエントリーすれば「勝ちやすい」ということです。
また、有料サインツールを使うならばその購入費用は必要ですが、自動売買システムの維持費用がかからないので、コストは少し抑えられます。
また、サインツールに自分の判断を足す事によって、よりエントリー条件を厳しくしたりゆるくしたりすることができます。
デメリットとしては、チャートにずっと張り付いていなければならないのは裁量トレードと変わらず、また、寝ている間もエントリーサインは出現しますが、その場合はもちろんサインを見逃すことになります。
そして基本的に「指示待ち」のトレードなのでトレード技術がなかなかあがりません。練習というためでしたらサインツールを使わず裁量トレード一本で技術を磨いたほうがよい場合が多いです。
サインツール+自動売買システム
こちらは自動売買化システムハイローオートを起動した所
バイナリーオプションのサインツールと自動売買の組み合わせのメリットとしては、サインツールを自動売買システムにセットしておけば、24時間放置していても勝手にエントリーしてくれますので、サインを見逃す事も時間を無駄にすることも無いということです。
そして初心者さんも上級者と遜色のないトレードが可能になります。
また、サインツールの勝率が55%以上あるのでしたら、取引回数が多ければ多いほど当然利益が伸びていきますので、もし勝てるサインツールをお持ちならば、サインを見ながら手動ではいるよりも遥かに取引回数は増えますので、結局投資分の回収は自動売買に任せたほうが早くなります。
次にデメリットですが、やはり初期導入コストでは一番高くなります。しかしトレード時間が節約でき、取引回数が稼げるとなるとそのコストは回収できるものと思います。
自動売買システムの導入方法
「ハイローオーストラリアで自動売買をするためには、高度なプログラミング知識などが必要なんじゃないの?」と思っている方も多いですが、最近はシステムの簡易化が進み、気軽な自動売買利用者さんも増えてきてます。
自動売買取引の全体像
まずは画像で自動売買化の全体像をご覧ください。
トレーダーはチャート分析ソフト『MT4』に『サインツール』をいれて、そのMT4と『自動売買システム(ハイローオート)』を紐付けてハイローオーストラリアでトレードを行います。
FXでしたらEAというエントリーサインを出してくれるロジックと、MT4だけで自動化も可能なのですが、MT4はバイナリーオプション取引に対応できていないので、間に自動売買システムを挟む必要があるのです。
ハイローオーストラリア自動取引に必要なもの
取引を自動化するために、まずは下記の4つを集める必要があります。
①チャートを表示するMT4
②サインツール(当サイトで無料配布してます)
③ハイローオーストラリアの口座
④バイナリーオプションの自動売買システム(ハイローオート)
・あれば便利なVPS(無くても大丈夫)
①チャートを表示するためのMT4
MT4はメタトレーダー4といって世界標準のチャート分析ソフトです。とても高機能でFXブローカーに口座を開設することで無料で利用できるのですが、MT4を提供しているFX業者はそこまで多くないのでどこでも良いというわけではありません。
ハイローオーストラリアの自動売買化にあたって、必要なのはMT4だけなので直接FX業者にお金をいれて動かすわけではないのですが、将来的にFXの取引も考えているのでしたら、やはり暴落でも口座がマイナスにならないゼロカットルールがあって、証拠金が少なくても取引ができる海外業者を開いておけば便利です。
信頼度が高くて手数料が安くてMT4が使える海外FXブローカーは別記事で解説してあるので好きな業者を選んで口座を開設し、MT4をダウンロードすることで使用できるようになります。
なお、口座を実際に開設しなくても無料デモ口座にてMT4を使うことも可能なのですが、こちらは実際のレートと違うものを採用していたり、サーバー時間が異なっていたりするので、ハイローオーストラリアの自動化をするならば必ずリアル口座を開いてMT4をダウンロードしてください。
②エントリーポイントを教えてくれるサインツール
サインツールは上記のようにMT4のチャートに矢印を表示させてエントリーポイントを教えてくれるものです。
別名インジケーターやシグナルツール、矢印ツールなどと呼ばれています。
手に入れるのはとても簡単で、当サイトだけでも何百種類ものサインツールが無料ダウンロードでき、あとは個人の方が販売されているものなどもあります。
また、自分の手法を自動化したい場合は、評判が良いツール制作業者ですとシストレファクトリーさんなどでサインツールの制作をお願いすればOKです。
③ハイローオーストラリアの口座
この記事では何社もあるバイナリーオプション業者の中から、ハイローオーストラリアに絞って紹介しています。
正直、バイナリーオプション業者はどこを使ってもよいのですが、ハイローオーストラリアをおすすめする理由として、「出金拒否が無い」、「歴史があって不正取引などの報告がない」、「潰れる可能性が低い」、「対応している自動売買システムが多い」ということがあげられます。
ザ・オプションやBI-WINNINGなど、初心者ウケが良いところもありますが、入金したお金を引き出せない状態で倒産もありえるので、現状ではバイナリーオプション取引はハイローオーストラリア一択といえるでしょう。
信用のないバイナリーオプション業者の問題をツイッターなどで見てみますと・・・
ザバイナリーに出金拒否された😡
やはり金融ライセンス持ってない業者で利益出しても意味ないヌゥ pic.twitter.com/1YJYxAzB7P— ミートホープ (@ikinuuu) September 12, 2019
おい!クソ雑魚!!
早く訴状送って来いや!!
日本の裁判所の命令が無い限り削除はしないからな!!
削除して欲しいなら逆に数百万払えや!
たった3万円以下の出金拒否をしたお前らが悪い👎
フォロワーはまんぼう総裁の味方だ!!
皆さんRT&拡散よろしく!!#zentrader#ゼントレーダー pic.twitter.com/VDy5dsBWQB
— ハイレバ戦士まんぼう総裁 (@manbou_FX) April 9, 2020
④自動売買システム「ハイローオート」
自動売買システムにはハイローオートを利用します。
亀吉がハイローオートの代理店を引き受けた理由は、機能が多くて、サポートがちゃんとしていて、抱合せでサインツールを売ったりしていないからです。
システム導入の手順はとても丁寧な自動売買マニュアルがありますのでこちらの手順で進めればOKです。
【番外】あると便利なVPS
VPSはレンタルサーバーの中にもう一つWindowsをインストールして、自宅のPCとは別にもう一つのPCを仮想的に稼働させることで、自宅のPCとは別に24時間自動売買取引を行うことができるシステムです。
専業トレーダーは皆さん導入している自動売買の強い味方ですので、余裕があれば導入をおすすめします。
詳しくは下記の記事で紹介していますので気になる人は読んでおいてください。
自動売買のサインツールの選び方
次に、自動取引で勝てるかどうかがかかっているサインツールの選び方です。
良いサインツールを選ぶには、まずサインツールの特徴や動作などを知らなければいけません。
亀吉がいろいろなグループに顔を出してびっくりするのは、初めてなのにいきなり高額なサインツールを購入するという方が驚くほど多くてビックリさせられます。
サインツールは逆張りタイプ・順張りタイプ・レンジで稼ぐタイプ・急落時に飛び乗るタイプ・ボラティリティが無い時はまったくエントリーしないタイプ・複数のロジックが内包されているタイプ・オシレーターの組み合わせでエントリーを決めるタイプにローソク足の形(プライスアクション)で決めるものなど色々な種類があります。
ですので、サインツールの特性を理解するためにも、自動売買を稼働させる前に無料のツールを3~4個使ってデモトレードで練習することをおすすめします。
バックテストでサインツールの実力をチェック
手に入れたサインツールでまずすることは、過去の価格データを使って成績をチェックする「バックテスト」です。
バックテストは専門の業者に依頼したり、2~3万円ほどするバックテスト検証ツールを利用したりしますが、亀吉が推している自動売買システムハイローオートには、無料で上記のバックテストツールである「アナライザー」が付いていますのでお財布に優しいです。
バックテストでは、基本的な勝率や苦手な時間、ドローダウンなどをチェックします。
フォワードテストで実際の取引をチェック
手に入れたサインツールをバックテストにかけて有力なツールを見つけたら、次に「フォワードテスト」にかけていきます。
フォワードテストとは、デモトレードで実際に1週間程度動かしたり、賭け金を少なくしてリアルトレードで動かして勝率データを集めることです。
これもハイローオートですと取引履歴に勝率などを自動計算してくれるので、フォワードテストが放ったらかしにできて便利です。
なお、サインツール販売業者が公開しているバックテストの成績だけを見て高額なツールを購入する方もいますが、購入する際に見なければいけないのは「フォワードテスト」なので注意が必要です。
ドローダウンも踏まえて自動売買を稼働する
ドローダウンというものをご存知でしょうか?
これは順調に資産が増えて推移していたのに、ある日を境に負け始めてしまうことです。自動売買には必ずこのドローダウンがつきもので、もし自動売買を始めた月がたまたまドローダウン期間だった場合は運が悪いとしか言えません。
FXでしたら証拠金の減り具合がドローダウンの目安で、バイナリーオプションの場合は、最大連敗数が多い時がドローダウン期間です。
ドローダウンが発生する理由としては、良くも悪くも自動売買はロジックが正確だからです。あまりにも正確すぎるので突発的なニュースに振り回されるなどテクニカルが通用しない特殊な市場の動きになってしまった時は、本来そのツールが持っている力を発揮できないのです。
ハイローオーストラリアでの自動売買の場合、バックテストからドローダウン(最大連敗数)が多いときは日足などがどういう動きをしていたかを見ると良いでしょう。
例えば日足でトレンドが出ている時に最大連敗数が増えたら、普段はレンジで逆張りが得意なロジックということですし、逆に連敗数が減ればトレンドに強いロジックなので、上位足がトレンド中は動かし、トレンドが終わったら一旦止めるなどをすれば勝率が上がってゆきます。
自動売買取引の疑問を解説
ここまではバイナリーオプションの自動売買を始める流れをご説明してきましたが、初めて自動売買をおこなう方が疑問に思っていることを解説していきたいと思います。
口座の凍結の恐れは?
バイナリーオプションで多くの方が心配されているのが「口座の凍結」だと思われます。
自動売買を行うと口座が凍結されてしまうという話はよく聞く話です。しかし実際のところ自動売買を行っただけで凍結というのはありえません。
亀吉が知っているだけでもハイローオートの利用者は5000人とか超えてますが、「ある条件」以外で凍結されたというお客様はいません。
その「ある条件」というのは「短期間で稼ぎすぎた」ということなのですが、一度に17通貨を稼働させたりしない限りは、通常の取引で短期間に口座を凍結されるほどの利益をだすのは難しいです。
口座凍結に関してはFX-EAラボさんのこちらの記事が参考になりますのでぜひ御覧ください。
MT4を利用するFX業者はデモトレードでもいいの?
MT4を利用するためにはFX業者の口座を開設してMT4をダウンロードしますが、実はこの時にわざわざ書類を提出して口座を開設しなくても、デモ口座があればバイナリーオプションの自動売買は可能です。
自動売買はMT4が必要なだけで、口座への入金などは必要ありません。
ただし、業者によってはデモ口座とリアル口座では配信される価格データの正確さやスピードが異なることがあります。
なのでひとまずリアル口座を開設して入金しないというのが無難なところですね。
自動売買ツールには詐欺もある?
自動売買のサインツールには高額で販売されているものも多くありますが、中にはまったく勝てない詐欺まがいのツールも存在します。
しかしそのツールの開発者が最初から狙って負けるツールを開発したとは考えにくく、どちらかというと、勝率を過剰によく見せたりするその販売方法などに問題がある場合がほとんどです。
わかりやすいところでは勝率80%!90%!なんて言っているのはほぼ詐欺なので注意してくださいね。
マーチンゲールはあり?なし?
バイナリーオプションでのマーチンゲール手法は、もしエントリーして負けてしまった時に、その次の足で賭け金を2倍にしてエントリーする手法です。そこでも負けてしまった場合はさらに次の足で賭け金を2倍にして勝つまでエントリーします。
この手法は理論上は資金が尽きなければ負けることはありません。
しかし問題は資金が尽きない人などいるわけがないということと、負けたらそこでもう一度エントリーという理由は、色々とサインツールが分析した結果ではなくて、ただ単純に負けたところに次でエントリーなので、勝率は50%です。
そのため、ペイアウト率などを考えると長期的にマーチンゲールは負けてしまいます。
フォワードテストが公開されているツールはおすすめ
良いサインツールの見分け方として、実際の口座で実際に自動売買取引をし続ける「フォワードテスト」を公開しているものがあります。
FXのEA販売ではフォワードテストを発表するのはスタンダードになってきましたが、バイナリーオプションの世界ではまだまだ数は少ないです。
しかしこのフォワードテストの有無は非常に大事で、むしろ発表していないツールは買わず、無料ツールを探したりしたほうが良いです。
あと開発者に問い合わせて連絡がつくことも重要です。フォワードテストをやっていなかったらその理由や、苦手な相場を聞いてみるなど、真面目に開発している方ほどそういうデータを持っていますのでどんどん教えてくれます。
逆にツールを外注して売る専門の業者などは実際にツールを動かしてすらいないこともあるので、こういう突っ込んだ質問は返事がこないことが多いです。ツール購入の際の一つの目安になるでしょう。
バイナリーオプションの税金の計算方法は?
ここでは自動売買を稼働させて利益が出た場合の税品のお話もしておきましょう。
バイナリーオプションでは1年の取引結果の利益が、
・企業にお勤めの方は20万円以上/年
・専業主婦や専業トレーダーの方は38万円以上/年
の収支があると確定申告をしなければいけません。
この時、国内バイナリーオプション業者を利用していた場合は申告分離課税で一律20.315%(内訳は所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0.315%)の税金を収める必要があります。
海外業者の場合は?
次に、ハイローオーストラリアを始めとする海外のバイナリーオプション業者を利用していた場合は出した利益分を雑所得として計算が必要です。
雑所得の場合は一律20.315%とはならず、下記の表の通り、所得額によって税率が変化します。
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
195万円以下 | 5% | 0円 |
195万円超330万円以下 | 10% | 97,500円 |
330万円超695万円以下 | 20% | 427,500円 |
695万円超900万円以下 | 23% | 636,000円 |
900万円超1,800万円以下 | 33% | 1,536,000円 |
1800万円以上 | 40% | 2,796,000円 |
(本業の収入+バイナリーの利益) – 控除額 = 課税所得
自動売買システム「ハイローオート」の特徴
ハイローオートは2018年に発表されたバイナリーオプションの自動売買システムで、現在アップデートを繰り返してバージョン2がリリースされています。
他の自動売買システムと比べて取引に必要な機能が多く装備され、現存する自動売買システムの中で最も高機能と言えるでしょう。
ハイローオーストラリア口座凍結防止機能
ハイローオートには自動売買取引がハイローオーストラリア側に検知されないように、口座凍結予防機能が付いています。
このスイッチをONにすると、自動売買に人間らしい動作をプラスします。そのためエントリーに多少のズレ、矢印が出ていない間に画面の切り替わりなどの所作が起こることがありますが、自動売買特有の動きを半分以下に抑えることができます。
多種多様なサインツールに対応
バイナリーオプションのサインツールは毎日のように新作が発表され、海外などでは7000種類以上ものツールが確認されています。
ハイローオートはサブチャートに表示する以外のツールでしたら世の中の8~9割のサインツールに対応しており、またメインチャートに表示しているのに稼働しないツールも、矢印を出すものでしたら専用ツールを作成すれば殆どのものに対応することができます。
稼働時間を時間指定が可能
ハイローオートには1時間単位で自動売買稼働のONOFFが選べる機能がついています。バックテストではじき出した勝率の低い時間帯を自動停止させることでサインツールの勝率を飛躍的に高めることができます。
時間設定は曜日ごとにも設定できますので、動きの鈍い月曜日の稼働は遅めにするなど個別で設定が可能で、設定した時間データも個別で保存が可能です。
ATR機能で取引の勝率をあげられる
こちらはハイローオートの標準機能なのですが、ATRという相場のボラティリティを測るオシレータを使い、相場が元気な時は自動売買を稼働、相場が動かなくなると売買を自動で停止する機能です。
特に1分足などのゲーム時間ですと、相場が動いていない時にエントリーしても負けてしまいますので、こちらの機能をぜひ合わせて使ってみて下さい。
デモトレードが無料で利用料は980円からと格安
ご利用可能日数 | 販売価格(税込み) | 30日あたりの料金(税込み) | 1日あたりの料金(税込み) |
賭け金限定プラン | 980円! | 980円! | 32.6円! |
30日 | 9800円 | 9800円 | 326円 |
90日 | 23800円 | 7933円 | 264円 |
180日 | 39800円 | 6633円 | 221円 |
永久ライセンス | 69800円 | ー | ー |
賭け金限定プランは、一回の賭け金を1000円と固定、一度に作れる取引画面を3つまでと限定する代わりに、月額利用料金(30日)を980円に押さえた駆け出しトレーダーさんにおすすめのプランです。(マーチンは1000円に限定されません)
9800円からの通常プランは賭け金、一度に作れる取引画面はPCのスペックにもよりますが制限はございませんよ。
バイナリーオプションで自動売買取引の始め方 まとめ