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★ 通貨の強弱を読み取るサインツール

サインの出る回数 普通   順張り系

AutoMultiTraderでの自動売買化 △

ファイル形式 .ex4

価格の強弱を読み取ってエントリーサインを出してくれるツールです。

ADRや通貨単体の強弱一覧の表示、トレンドの勢いを表すオシレーターなどを内包しています。

通貨の強弱を読み取るサインツール利用方法

通貨の強弱を読み取るサインツール買いエントリーは白い◎で、サブチャートのオシレーターが白・灰色時にエントリー

 

通貨の強弱を読み取るサインツール売りエントリーは赤い◎で、サブチャートのオシレーターが赤・茶色時にエントリー

 

通貨の強弱を読み取るサインツール右上には通貨の強さ、その他情報が表示されます

 

エントリー条件は、メインチャートの白◎が出現し、サブチャートのオシレーターが白系で買い、赤◎が出現+オシレーターが赤系で揃ったら売りです。

右上のADRは、過去n日間の高値と安値の間で、価格が動いた平均的な幅を示しますので、利確や損切りの目安として使うことができます。

単体通貨ペアの一覧は主要通貨が並んでいますが、強い通貨ほど上に、弱い通貨ほど下に表示されますので、一番強い通貨と一番弱い通貨を組み合わせると、大抵はトレンドが発生していますのでエントリーチャンスが多くなります。

なお、こちらは複数のインジケーターを.tplファイルで読み込む形式ですが、その際に通常モード(MODE ONE)と、リスクを多めにとったモード(MODE TWO)を選択することができます。

亀吉
亀吉
損切りポイントについては、ある程度自分で決める必要がありますよ
たつお
たつお
なおこちらのインジケーターはMT4インジケーター倉庫Premierでダウンロードできます
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MT4のパラメータ設定

通貨の強弱を読み取るサインツール

複数のインジケーターが同梱されておりますが、どれもパラメータを持たないものです。上記は通貨ペアを一覧するインジケーターのパラメータですが、位置の調整くらいで、ロジック自体は変更ができません。

使用する際は、同梱されているex4ファイルを全てIndicatorsフォルダに入れて、チャート上右クリック→「定型チャート」→「読み込み」で同封されているtplファイルを読み込んでください。

 

 

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インジケーターをMT4にインストールする方法

①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。

②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。

③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダから②のファイルをだして、ファイル単体をいれてください)

④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。