バイナリーオプション用のサインを出すサインツールです。
サブチャートにシグナルメーターが表示され、リアルタイムで勢いを監視してくれます。
サインツールの利用方法
下記のシグナルメーターがMAXになると、中央にエントリー指示がでます
条件を厳しくするフィルターをオンにすると、ここにフィルターシグナルが追加されます
こちらのツールはリアルタイムで下記のメーターが動き、メーターがMAXエントリーサインがでます。初期設定だとサインが多く出すぎますが、パラメータに3つのフィルターがついているのでお好みでエントリー条件の調整ができます。
バイナリーオプションの自動売買システムで読み込めるアラートもでますので、トレードの自動化も可能です。
エントリーロジックは不明ですが、サインとしては逆張りエントリーがメインです。勝率の高い設定が保存された定形ファイル(tplファイル)が同梱されているので、チャート上から呼び出してご利用下さい。
![EAやインジケーター制作業者の見分け方](https://mt4-mt5-indicators.com/wp-content/uploads/2022/06/warning-320x180.jpg)
MT4のパラメータ設定
![MT4パラメータ](https://mt4-mt5-indicators.com/wp-content/uploads/2023/04/2023-04-06_13h48_46.png)
『Main Signals』は常にtrueにしておいてください。
3種類のフィルターは、『Basic Filter』『Normal Filter』『Hard Filter』があり、初期設定ではすべてオフになっています。
オンにすると、チャートのシグナルメーターのところにメモリが追加されて、メーターがMAXになってもそのメモリが点灯しないとサインがでなくなります。
もちろんすべてをONすれば条件がかなり厳しくなって滅多にエントリーサインは出なくなります。
![MT4インジケーター倉庫Premier](https://mt4-mt5-indicators.com/wp-content/uploads/2021/06/mt4Premier2-320x180.jpg)
インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダから②のファイルをだして、ファイル単体をいれてください)
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。