サインなし  相場環境認識系

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相場で利益を出すために欠かせない要素、それは「ボラティリティ(変動幅)」です。どれだけ優れた手法を持っていても、相場が動いていなければ利益を上げることはできません。

今回紹介する「Percentage Change DWM」は、日足・週足・月足の変動率をチャート上にリアルタイムで表示し、現在の市場に「勢い」があるかどうかを一目で判断させてくれる環境認識ツールです。

Percentage Change DWMの概要とメリット

日・週・月の変動率を可視化して無駄打ちを減らす「Percentage Change DWM」

このインジケーターは、指定した期間(日・週・月)の価格が開始値からどれだけ動いたかをパーセンテージで表示します。ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)などのボラティリティ系インジケーターと同様に、相場の過熱感や停滞感を測るのに役立ちます。

無駄なトレードの削減: ボラティリティが低い(=利益が出にくい)局面を回避できます。

マルチタイムフレーム分析: 日足だけでなく、週足や月足の大きな流れも同時に把握可能です。

視覚的な判別: 変動方向(上昇・下落)によってテキストの色が自動で変わるため、瞬時に状況を判断できます。

 

デイトレードでの具体的な活用方法

日・週・月の変動率を可視化して無駄打ちを減らす「Percentage Change DWM」

相場には「これくらい動いていないとトレードしても効率が悪い」という基準があります。例えば、日足の変動率が±0.5%以下の時は、値動きが限定的で利益を伸ばしにくいため、デイトレードを見送るというルール作りが可能です。

特にバイナリーオプションのような「一定時間内に価格が動くこと」が前提の取引では、ボラティリティの欠如は致命的な敗因になります。砂漠で釣竿を垂らすような無駄な時間を減らすためにも、常に変動率を意識しましょう。

 

MT4のパラメーター設定

日・週・月の変動率を可視化して無駄打ちを減らす「Percentage Change DWM」

このインジケーターは、デフォルトでは文字が重なったり小さすぎたりすることがあります。見やすく調整するために、以下の項目を確認してください。

Time shift for day start
日足の開始時間をサーバー時間に合わせて調整します

Show Weekly change?
週足の変動率を表示するかどうかを切り替えます

Show Monthly change?
月足の変動率を表示するかどうかを切り替えます

Font size
表示されるテキストのフォントサイズを変更します

Arrow size
上下の変動を示す矢印の大きさを調整します

X distance for Daily text
日足テキストの横方向の表示位置を調整します

Y distance for Daily text
日足テキストの縦方向の表示位置を調整します

setファイルを同封しておいたので、文字を大きくしたい方はパラメータ画面からそちらを呼び出して使って下さい。

 

 

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インジケーターをMT4にインストールする方法

①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。

②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。

③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)

④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。