売買圧を帯で可視化するBB分析「bb-buy-sell-zone-indicator」
サインなし バンド系
ファイル形式 .mq4
ボリンジャーバンドをベースに、買い優勢・売り優勢のゾーンを色付きで表示するインジケーターです。価格がどちらに偏っているかを視覚的に把握しやすく、通常のボリンジャーバンドよりも相場の勢いを直感的に読み取れます。
トレンドフォローだけでなく、押し目買いや戻り売りの判断補助としても使いやすい一本です。
bb-buy-sell-zone-indicatorの利用方法
このインジケーターは、標準的なボリンジャーバンド(期間20、偏差2.0)をベースにしつつ、価格がバンド内のどこに位置しているかをゾーンカラーで可視化したものです。
画面上部の情報表示では、
Upper BB:上限バンド位置
Middle BB:中心線(20期間移動平均)
Lower BB:下限バンド位置
Range P %:現在価格がバンド全体の何%位置にあるか
をリアルタイム表示しています。
たとえば「Range P % 19.2481」は、現在価格がボリンジャーバンド下部19.2%付近にあることを示し、売られ気味ゾーンにいることを意味します。
逆に80%以上なら買われ気味として判断しやすくなります。
使い方としては、
上側(赤系)ゾーン滞在
→ 買い圧優勢。押し目狙い
下側(青系)ゾーン滞在
→ 売り圧優勢。戻り売り候補
中央線付近推移
→ レンジ・方向感薄め
という見方が基本です。
M15〜H1では短期トレンド確認、H4以上では大きな方向性チェックに向いています。
MT4のパラメータ設定
BandsPeriod
ボリンジャーバンドの計算期間です。20なら直近20本のローソク足を基準に平均値を算出します。数値を大きくすると反応が緩やかになり、小さくすると価格変化に敏感になります。
Deviations
標準偏差倍率です。2.0は標準設定で、バンド幅の広さを決めます。1.5なら狭く反応が速くなり、3.0なら広くなりダマシが減ります。
BandsShift
バンド表示を左右へずらす設定です。0は通常表示。数値を増やすと未来側へシフトして表示されます。
ЗаливкаВЕРХ
上側ゾーンの塗りつぶし透明度です。40,40は赤系ゾーンの濃さを指定しています。値を下げると薄くなります。
ЗаливкаНИЗ
下側ゾーンの塗りつぶし透明度です。20,40は青系ゾーンの表示バランスを調整します。
ПодГрафиком
trueでメインチャート上に表示します。falseにすると別ウィンドウ表示になります。
ЗаливкаПлотность
ゾーンの塗り密度設定です。17なら比較的しっかり塗りつぶされます。数値を上げると表示が濃くなります。
ПоказатьМЕТКИ
画面右上の数値ラベル表示ON/OFFです。trueでUpper BBなどの数値が表示されます。
РазмерМеток
ラベル文字サイズです。1は小さめ表示。大きくすると視認性が上がります。
ПолосаВЕРХ
上側バンドラインカラー設定です。Crimsonなら濃い赤で表示されます。
ПолосаЦЕНТР
中央線カラー設定です。Goldなら黄色点線表示になります。
ПолосаНИЗ
下側バンドラインカラー設定です。RoyalBlueなら青色表示です。
ТолщинаBands
バンド線の太さです。2なら標準よりやや太めで視認しやすい設定です。
ПоказатьИНФО
インフォメーションパネル表示ON/OFFです。trueで右上の数値情報を表示します。
myChartX
情報パネルの横位置です。10なら右端から少し内側に配置されます。
myChartY
情報パネルの縦位置です。5なら上部から少し下に表示されます。
УголПривязки
情報パネルの表示基準位置です。Right upper chart cornerなら右上固定です。
ШиринаСтрок
情報パネルの行幅設定です。15なら標準的な表示幅になります。
Заголовок
タイトル背景色です。MidnightBlueで濃紺表示されます。
colorUP
上昇側数値カラーです。Limeで緑色表示になります。
colorEQ
中央ライン数値カラーです。Goldで黄色表示されます。
colorDN
下降側数値カラーです。Redで赤表示になります。
РазмерШрифта
フォントサイズです。10ならMT4標準よりやや見やすい大きさです。
インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。










