サインなし 相場環境認識系
ファイル形式 .mq4
##Standard 7 Signals mtf BTをチャートに適用すると、代表的な7つのインジケーターの現在の方向をサブチャートに色で表示してくれます。
##Standard 7 Signals mtf BTインジケーターの利用方法
##Standard 7 Signals mtf BTはローソク足表示を邪魔しないように作られているため、サブチャートのサイズはギリギリで少々見にくいかもしれません。
ただ個別インジケーターの色を見て判断するという使い方はあまり想定されていないようで、どちらかというとすべての色が同一方向へ一致しているかどうかの確認に使うように作られています。
なお、採用されているインジケーターは下記の7種類です。
ストキャスティクス CCI Momentum Demark
RSI MACD Waddah_Attar_Explosion
表示のON-OFFはチャートの右下ボタンをクリックで切り替えが可能です。
MT4のパラメータ設定
初期設定だと1時間足で計算されているので『TimeFrame1』から時間をお好みで変えてください。
パラメータ中にある『◯◯Symbol~』は表示されているドットを下記のコード一覧から自由に変更するパラメータです。
なお、多くの方が望んでいると思われるサブチャートの大きさ変更ですが、残念ながら変えることはできないです。
インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。