サインツール

★ 複数ロジックでの裁量サインツール

sonicインジケーター

サインの出る回数 少なめ~普通   万能系

AutoMultiTraderでの自動売買化 不可

ファイル形式 .ex4

市況を判断するパネルに、スキャルピングからスイングまでカバーするロジックを内包したサインツールです。

自動化はできず、サインを見ての裁量トレード専用となります。

アマゾン

サインツール利用方法

sonicインジケーターエントリーサインは少し見にくいです

 

 sonicインジケーター右上パネルの色が上昇か下降のどちらかに傾いているかは重要

 

こちらのインジケーターですが、チャート上で右クリック→「定型チャート」から読み込むtplファイルで下記の3つのモードが用意されています。

SonicWavePro 1: 最速のシグナルを提供する代わりにリスクが高い、スキャルピング用のモードです。迅速な市場の動きに慣れている場合はこの取引モードを選択してください。上級トレーダーに推奨されます。

SonicWavePro 2: これはユニバーサルモードであり、最もバランスのとれたシグナルを提供します。このモードは、デイトレードを主体とした初心者だけでなく経験豊富なトレーダーにも推奨されます。

SonicWavePro 3: このモードは、最も安全なシグナルの代わりに利益は低くなります。コンピューターの前で多くの時間を過ごせない方はこのモードを選択してください。このモードは、すべてのタイプのトレーダーに推奨されます。

実践での使い方は、まずサインの出現を確認します。そして右上のパネルがこれからエントリーする方向に傾いているかを確認したらエントリーです。

ストップロスラインは厳守ですが、利確はwave1とwave2があり、直近に強い抵抗帯などがなければwave2を狙っていくのが基本です。

インジケーターの計算量が多いので、スペックの低いPCでは動作が重いので注意してください。

亀吉
亀吉
レンジが少し弱いイメージなので、お好きなインジケーターを組み合わせたほうが上手くいくかもしれません
たつお
たつお
こちらのサインツールはインジケーター倉庫Premierでの配布となります
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MT4のパラメータ設定

ファイルをダウンロードすると複数のex4ファイルが同梱されているので、全てフォルダから出して直接Indicatorsフォルダに入れてください。

その後、MT4を一度再起動し、チャート上で右クリック→【定形チャート】→【読み込み】で、同梱されているtplファイルを読み込めばチャートにセットされます。

 

 

 

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インジケーターをMT4にインストールする方法

①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。

②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。

③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダから②のファイルをだして、ファイル単体をいれてください)

④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。