サインツール

★ 時間別に調整された順張りインジケーター

サインツール

サインの出る回数 普通   順張り系

AutoMultiTraderでの自動売買化 △

ファイル形式 .ex4

時間別にチューニングされた3つのモードをもつサインツールです。

エントリーサインがでますが、オシレーターとの裁量判断が必要ですので完全自動化はおすすめしません。

サインツール利用方法

サインツールサインと右側のトレンドパネル、サブチャートと組み合わせてエントリーを判断します

 

サインツールこちらはスイングモードで1時間以上の足が対象です

 

こちらのサインツールはダイヤ型のサインが表示され、モードによって色が異なりますが、ロングとショートのサインが表示されます。

そして右側には、UPとDOWNのどちらが強いかの%が表示され、サブチャートにはロングとショートの強さがヒストグラムで表示されますので、実践では各テクニカルの方向が一致したところでエントリーしてきます。

注意事項としては、スキャルピング、デイトレード、スイングの3種類のモードがありまして、チャート上右クリックの「定型チャート」からtplファイルを呼び出しますが、各モードごとに使用する足が決まっています。

スキャルピングモードでは1分足と5分足、デイトレードモードでは、5分足と15分足と30分足、スイングモードでは1時間と4時間と日足を利用します。

亀吉
亀吉
フィボ太朗さんのフィボナッチをプラスして方向を一致させると勝率が安定しますね
たつお
たつお
なおこちらはインジケーター倉庫プレミアでの配布となります
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MT4のパラメータ設定

ファイルをダウンロードすると複数のex4ファイルが同梱されているので、全てフォルダから出して直接Indicatorsフォルダに入れてください。

その後、MT4を一度再起動し、チャート上で右クリック→【定形チャート】→【読み込み】で、同梱されているtplファイルを読み込めばチャートにセットされます。

 

 

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インジケーターをMT4にインストールする方法

①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。

②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。

③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダから②のファイルをだして、ファイル単体をいれてください)

④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。