インジケーター

抵抗ゾーンを表示してくれるインジケーター「orderblock2.0」

orderblock2.0

サインなし  抵抗帯認識

ファイル形式 .ex4

各時間足ごとの抵抗ゾーンを表示してくれるインジケーターです。

抵抗ゾーンは高値安値を基準にして算出されます。

orderblock2.0インジケーターの利用方法

orderblock2.0チャートに適用すると現在の価格の上下に抵抗ゾーンが表示されます

 

orderblock2.0左上のボタンクリックで、表示する抵抗ゾーンの時間軸を変更できます

 

orderblock2.0の使い方としては、エントリーは他の手法を使い、利益確定や損切りの目安として使われることが多いです。

表示されるゾーンの中では値動きが鈍くなり、ゾーンを突破すると価格が勢いづく特性がありますので、ゾーンブレイクでエントリーといった使い方も可能です。

左上のボタンは『Current』が現在表示しているチャートの時間足で、ここをオフにすると色がついているメインのゾーンが消えます。

あとは30分、1時間、4時間のボタンがあるので、お好みで表示させたい時間足をクリックして下さい。

亀吉
亀吉
フィボ太郎さんの水平線と合わせて使うと強固なラインが見つけられますよ
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MT4のパラメータ設定

orderblock2.0

表示関連のパラメータがメインです。

『Look Back How Far to Find Order Block』を増やすと過去に表示する抵抗ゾーンの数を増やすことができますが、ここの数値を変えるとMT4が止まることがよくありますのでご注意下さい。

 

 

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インジケーターをMT4にインストールする方法

①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。

②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。

③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)

④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。