ジグザグでオーダーブロックを可視化「Market_Structure_Break_and_Order_Block_v2」
ジグザグをベースに相場の高値・安値を自動認識し、トレンドの継続や転換となるブレイクをラインで表示するインジケーターです。
さらにオーダーブロックを自動描画し、価格がゾーンへ戻った際の反発ポイントをサインで通知。環境認識からエントリー判断まで一貫して使えるのが特徴です。
ChangeToEAなどを使ってFX取引の自動化も可能です。
オーダーブロックとは、大口トレーダー(機関投資家など)が大量の注文を入れたことで、価格が強く反転・加速した「注文の集中ゾーン」のことを指します。
このゾーンには未消化の注文が残りやすいため、価格が再び戻ってくると反発や反転が起きやすい重要なポイントとして意識されます。
一般的には以下のように使われます👇
・上昇前の最後の下落ローソク足 → 買いのオーダーブロック
・下落前の最後の上昇ローソク足 → 売りのオーダーブロック
トレードでは、
「価格がオーダーブロックに戻ってきたタイミングでエントリーする」
といった押し目買い・戻り売りの判断材料として活用されます。
Market_Structure_Break_and_Order_Block_v2利用方法
本インジケーターはジグザグによりスイング高値・安値を自動抽出し、その更新状況から市場構造を判断します。高値更新で上昇トレンド、安値更新で下降トレンドとし、重要なブレイクには視覚的なラインが表示されるため、トレンドの継続や終了を直感的に把握できます。
また、過去に強い反発が起きた価格帯をオーダーブロックとしてゾーン表示し、価格が再度そのゾーンへ戻ると反発サインが出ます。
基本はトレンド方向に沿った順張りで、押し目・戻りをオーダーブロックで狙う使い方が有効です。レンジ相場ではブレイクラインと併用することでダマシ回避にも役立ちます。
MT4のパラメータ設定
Popup message
ポップアップ通知の有無を設定します
Push notification
スマートフォンへのプッシュ通知の有無を設定します
Email
メール通知の有無を設定します
Play sound on alert
アラート時に音を鳴らすかを設定します
Sound file
再生するサウンドファイルを指定します
Start external program
外部プログラム起動の有無を設定します
Advanced alert
TelegramやDiscordなど外部通知機能の有無を設定します
Advanced alert key
外部通知サービス用のキーを入力します
Advanced alert server url
通知サーバーのURLを設定します
ZigZag Length
ジグザグの感度(スイング検出幅)を調整します
Show Zigzag
ジグザグラインの表示・非表示を切り替えます
Fib Factor for breakout confirmation
ブレイク判定に使用するフィボナッチ係数を設定します
Text Size
表示テキストのサイズを変更します
Color
ゾーンやラインの色を設定します
Border Color
枠線の色を設定します
Text Color
テキストの色を設定します
Bars limit
表示する過去バーの最大数を設定します
Show Zone Break Arrows
ゾーンブレイク時の矢印表示の有無を設定します
インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダから②のファイルをだして、ファイル単体をいれてください)
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。











