サインの出る回数 少なめ トレンド追従
ファイル形式 .ex4
2本のEMAが作るバンドを短期のEMAがクロスしたら抜いた方向にエントリーサインが出る順張り系のサインツールです。
バンド内の色は上昇トレンドが緑、下降トレンドが赤でトレンド判断もわかりやすくなっています。
自動売買で拾えるサインがでますが、バッファ型ではないのでアラートで拾うか、オブジェクトで拾うタイプの売買ツールを使って下さい。
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MA Filled v3の利用方法
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上記の水色のEMAが10期間で、バンドを作っている3本のEMAの中心に黄色い66期間のMA、そして50期間と100期間のEMAが両サイドにあります。
デフォルトでは、10期間のEMAがバンドとクロスしたところでサインがでます。
亀吉
フィボ太郎さんのフィボナッチなどと組み合わせると結構良い結果がでますね
たつお
フィボナッチの流れとこちらのサインが一致した所でエントリーが勝率良さそうですね!

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パラメータ設定
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『MA Method』は、1にするとEMA(指数平滑移動平均線)、2がSMMA(平滑移動平均線)、3がLWMA(線形加重移動平均線)です。

VPSを使えばPCの電源を切っても自動売買が可能に!
VPSとはなんでしょう?
VPSを開いてみた動画撮ってみました
VPSは気軽にレンタルできるサーバーの一種で、PCか...
インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。