インジケーター

フィボナッチやピボットを引いてくれるインジケーター「camarilladt_w_toggle」

フィボナッチ

サインなし  ライン系

BO自動売買不可能

ファイル形式 .mq4

ピボットやフィボナッチのラインを一斉に表示し、左上のボタンからオンオフができるインジケーターです。

フィボナッチインジケーター特集
MT4で使えるフィボナッチインジケーター16選 https://mt4-mt5-indicators.com/bonus/ フィボナッチとは? FXにおけるフィボナ...

camarilladt_w_toggleインジケーターの利用方法

ピボットラインはこのインジケーターもそうですが、日足など大きな時間軸で使うのが有効ですので、一日の始めにちょっと確認する程度で良いんですよね。

フィボナッチラインに関しても、大きな時間軸のチェックは一日一回で十分です。ですので、それを自動描写してくれて表示をオンオフできるのは便利ですね。

亀吉
亀吉
ただ、フィボナッチに関しては正しい引き方があるんで詳しくはフィボ太郎さんの解説を呼んでくださいね
たつお
たつお
トレンドラインの引き方がわからない人も読んでみると参考になると思いますよ
フィボナッチの使い方
日本人が知らないFXで正しいフィボナッチの使い方皆さんこんにちは、私はインジケーター倉庫に寄稿させていただきました、フィボ太郎と申します。 ここを読んでくださっている方は、ほとん...

 

パラメータ設定

パラメータ画面

フィボナッチはデフォルトでは表示がオフになっているので必要な人は『Display Fib Level◯◯』の箇所をtrueに変更して下さい。

ちょっと気になるのが『GMTshiftSun』『GMTshift』で、これ通常だったらGMTshiftを『2』とかにしておけばいいと思うんですがちょっと不明

 

 

フィボナッチインジケーター特集
MT4で使えるフィボナッチインジケーター16選 https://mt4-mt5-indicators.com/bonus/ フィボナッチとは? FXにおけるフィボナ...

 

フィボナッチを使った関連インジケーター

MTの万能インジケーター
★トレードに便利なあらゆる情報を表示するインジケーター「Chart Graph」 サインなし  トレード補助系 BO自動売買不可能 ファイル形式 .ex4 MT4に様々な指標を詰め込んだオ...
フィボナッチ
ZigZagを使ってフィボナッチを引いてくれるインジケーター「@@@Fibo Retracement button 1.01」Zigzagの波に対してフィボナッチを自動であててくれるインジケーターです。 デフォルトでは1つのフィボナッチだけですが、設定すれば過去3つ分の波まで逆上って表示することができるようになります。 右下に表示のONOFFボタンもあります。...
MT4のインジケーター
パラボリック+フィボナッチ「Parabolic-ZZ」パラボリックをベースにしてZigZagを描いてくれるインジケーターです。直近の波に対してフィボナッチを自動で引いてくれる機能もついています。...
ZigZag Corrected Fibo button
ジグザグの波に自動フィボナッチを表示するインジケーター「ZigZag Corrected Fibo button」ZigZagを表示し、直近の波にフィボナッチを自動で表示してくれるインジケーターです。チャート上にあるボタンで、どの波のフィボナッチを表示するかを選ぶことが出来ます。...
MT4のインジケーター
エリオットのカウントとフィボナッチを自動表示「Elliot-Fibonacci」エリオット波動のカウントと、フィボナッチライン、トレンドラインなどを表示してくれるインジケーターです。複数の波を一度に表示してくれるので客観的に波を捉えるのに使えます。...
フィボナッチインジケーター
最高値・最安値を起点にフィボナッチを自動描写するインジケーター「JJN-Fibo」 サインなし  相場環境認識 ファイル形式 .mq4 1日を単位として、最高値と最安値を起点にフィボナッチを引いて...

インジケーターをMT4にインストールする方法

①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。

②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。

③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。

④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。