サインツール

BBやCCIを利用したサインツール「XERAN_RAPTOR_WAVE_V.5.0」

サインの出る回数 少なめ   トレンド転換でエントリー系

AutoMultiTraderでの自動売買化 △

ファイル形式 .ex4

ボリンジャーバンド、CCI、移動平均線を使ったロジックで、ボラティリティが無いところを避けつつトレンドが発生したところでサインを出してくれます。

XERAN_RAPTOR_WAVE_V.5.0インジケーターの利用方法

XERAN_RAPTOR_WAVE_V.5.0ボリンジャーバンドの外でクロスしたらエントリー

 

XERAN_RAPTOR_WAVE_V.5.0ボリンジャーバンド内でのクロスではエントリーしません

 

XERAN_RAPTOR_WAVE_V.5.0は、サブチャートにBBと移動平均線が表示します。このラインには価格の行き過ぎを判断するCCIも組み込まれています。

ロジックとしては、ボリンジャーバンドの外で移動平均線がクロスしたらエントリーです。

ボリンジャーバンドの外=ボラティリティがあり、CCIも組み込まれており価格の行き過ぎも示唆するわけなので、ここで移動平均線のクロスを組み合わせるのはロジックとしては有効だと思います。

亀吉
亀吉
フィボ太朗さんのフィボナッチと相性が良いインジケーターですな
たつお
たつお
サインも厳選されていて単体でも使えるインジケーターです
XMとか使ってると手数料がめちゃめちゃ引かれてる話
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MT4のパラメータ設定

XERAN_RAPTOR_WAVE_V.5.0

移動平均線の調整は『Period』の1~6で行います。どれを変えても移動平均線全体に影響があります。

バンドの幅を変えてエントリーを絞る場合は、『BB_Deviation』を変更してください。

 

 

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インジケーターをMT4にインストールする方法

①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。

②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。

③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)

④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。