インジケーター

高値安値を結んで抵抗帯を視覚化する「VininI_ConstTickPriceM」

VininI_ConstTickPriceM

サインなし  サポレジ系

ファイル形式 .mq4

価格の高値安値・始値終値を結びラインにし、特定の高値安値を抵抗帯として表示するインジケーターです。

赤ラインは高値安値、白ラインは始値終値を結んでいます。

VininI_ConstTickPriceMインジケーターの利用方法

VininI_ConstTickPriceM初期設定だと、ただ高値安値を繋いだだけのラインになっています

 

VininI_ConstTickPriceMパラメータの数値を変更するといい感じに

 

VininI_ConstTickPriceMは、1分足で使うことを前提に作られたインジケーターです。

初期設定では100Tickをカウントして高値安値ラインを表示しますので、ここは2000~3000などに変更すると。実践で使えるラインに調整されます。

フィボ太郎さんの水平線などと一致した箇所は確度の高い抵抗帯になるので、組み合わせて使うのはおすすめです

亀吉
亀吉
ちなみに価格が動く最小単位「Tick」をカウントして高値安値を判断しているので、15分や1時間足で使う場合は当然カウントするTickを大幅に増やす必要があります
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MT4のパラメータ設定

VininI_ConstTickPriceM

パラメータは1つだけどいう潔さ。

1分足で値は2000~3000、1時間だと40000~くらいが目安になります。

 

 

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インジケーターをMT4にインストールする方法

①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。

②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。

③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)

④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。