RSI、移動平均線、プライスアクションなどからトレンドの反転タイミングを感知するインジケーターです。
FX向けのサインの出方でバイナリーオプショントレードには向きません。
ローソクパターンインジケーター利用方法
2つの四角内の動きを感知してサインをだします
チャート下部のダッシュボードには監視している通貨一覧が表示されます
こちらのサインツールのロジックは公開されていませんが、移動平均線、RSI、ダイバージェンスなどが使われているようです。
ボックスは2対になっており、このボックス内の比較でサインがでているようです。
下部のダッシュボードは登録した通貨でサインが出ていないか監視され、サインがでてローソク足が確定したら表示されます。
エントリータイミングについては厳密ではなく、サインがでてから3～4本様子見してからのエントリーでもOKとのことです。
通貨によって得意不得意があるようですので、過去足で比較検証してご利用ください。
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MT4のパラメータ設定
サインは『Symbols』に登録されたものにしか表示されません。登録する際は『,』カンマで区切って気配値のシンボルを入力して下さい。
『Timeframe Enable』は監視する時間足の設定ですが、通貨ペアと合わせてここを多くするとMT4が重くなりますのでご注意下さい。
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