特定時間のレンジを可視化してブレイクを狙う「@FxArt.Trader_Candle Breakout」
サインなし 相場環境認識系
ファイル形式 .ex4
FX市場では、仲値(9:55)やロンドンフィックス(24:00)、欧州市場のオープンなど、特定の時間に価格が大きく動いたり、その後の方向性が決まったりすることが多々あります。
@FxArt.Trader_Candle Breakoutは、指定した時間を起点に、特定の期間の高値・安値を自動でボックス化してくれる、相場環境認識に非常に便利なインジケーターです。
@FxArt.Trader_Candle Breakoutの機能と活用方法
このインジケーターの最大の特徴は、「特定の時間足」の「特定の始点」からボックスを描写できる点にあります。単に今のチャートの時間を囲うのではなく、パラメーターで指定した基準に基づいて描写されるため、多角的な分析が可能です。
主な視覚的特徴
垂直線の描写: 指定した開始時間には垂直線が引かれ、時間の区切りが一目でわかります。
高値・安値ボックス: 指定した時間足(1分足~4時間足)に基づき、その期間内のレンジをボックスとして表示します。
上位足の可視化: 例えば、5分足チャートに「4時間足1本分」のボックスを表示させることで、短期足の中で中長期の勢いを確認できます。
仲値後の値動きや、ロンドン初動のレンジブレイクを狙う手法において、手動でラインを引く手間が省けるため、トレードの再現性が高まります。
実践的な活用アドバイス
このインジケーターは、他のテクニカル指標と組み合わせることで真価を発揮します。
水平線・フィボナッチとの合流: フィボナッチ(フィボ太朗氏の水平線など)とボックスの上下限が重なるポイントは、非常に強力なレジサポとして機能しやすくなります。
過去検証への活用: 過去のチャートにおいても指定時間にボックスが引かれるため、「この時間のブレイクはどれくらいの確率で成功しているか」という検証がスムーズに行えます。
ブレイクアウト戦略: ロンドンオープン時の1時間足のボックスを5分足に表示させ、そのブレイク方向に順張りするといった、王道のセッションブレイク戦略に最適です。
MT4のパラメータ設定
Number of Days
インジケーターを過去何日分表示させるかの設定です
Starting Time
ボックス描写を開始する起点時間を指定します
Shift Line (Min)
ボックスの高値安値ラインを右側にどれくらい延長させるかを分単位で設定します
Time frame to use
ボックスの基準となる時間足を1分足から4時間足の間で選択します
Fill the Box
描写されるボックス内を色で塗りつぶすかどうかを選択します
Box Breakout Color
ボックスの枠線や塗りつぶしの色を自由に設定できます
High/Low/Mid Color
高値安値および中間ラインの色を指定します
Display Vline
開始時間に垂直線を表示させるかどうかを切り替えます
Button Text
チャート上に表示される表示切り替えボタンの名称を変更できます
インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。









