サインなし 相場環境認識系
ファイル形式 .ex4
CCFp-Diff v3.01_2は移動平均線またはローソク足の判定で、通貨の強弱とエントリーチャンスを教えてくれるインジケーターです。
CCFp-Diff v3.01_2インジケーターの利用方法
左側にエントリーチャンスの通貨一覧と、通貨単体の強弱を表示します
CCFp-Diff v3.01_2の特徴として、28の通貨ペアを監視して売買シグナルを教えてくれます。
エントリーチャンスの判定ですが精度が高いというわけではないので、なにか別の手法と組み合わせる場合のトレンド判断の補助として利用してください。
初期設定では通貨強弱の判定が4時間足になっていますが、デイトレなどで使うには動きが少ないので、お好みの時間にパラメータから調整してください。
MT4のパラメータ設定
『TimeFrame』は初期設定で240(4時間足)になっているので、分単位で好きな数値を入力してください。
『Use_Current』をtrueにすると、チャートの時間が適用されます。
『Use_Barinsted_of_MA』をtrueにするとローソク足ではなく移動平均線で通貨の強さを計測するようになります。
インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。










