高値安値EMAバンドでクロス判定するインジケーター「Moving average (XU+HL+filter) mtf BT3.3」
高値と安値を適用価格にしたEMAでバンドを構成し、価格のブレイク方向によって太いラインの色が変化するトレンドフォロー型インジケーターです。
デフォルトではバンド自体は非表示ですが、上抜けで緑、下抜けで赤に切り替わり、視覚的に相場方向を把握できます。
Moving average (XU+HL+filter) mtf BT3.3インジケーターの利用方法
本インジケーターは、EMAを高値用と安値用に分けて計算し、その間をバンドとして扱います。
価格が上方向にバンドを抜けた場合、トレンドラインは緑色に変化し、その際は下側バンドを基準ラインとして表示します。逆に下方向に抜けた場合は赤色に変化し、上側バンドを基準として表示されます。
売買サインはEMAクロスによるフィルタリングがかかっており、短期EMAが長期EMAを上抜くゴールデンクロス中に緑へ変化した場合のみ買いサイン、下抜くデッドクロス中に赤へ変化した場合のみ売りサインが出ます。
これによりレンジ局面での不要なサインを減らし、トレンド発生時の順張りに特化した使い方が可能です。上位足のEMAを表示することで、環境認識用としても活用できます。
MT4のパラメータ設定
Time frame
インジケーターを計算・表示する時間足を指定します。Current time frameで現在の足を使用します。
Method for coloring?
ラインの色分け方法を選択します。Hi-Loチャネル表示やXU方式に基づく色分けが可能です。
MA period
メインとなるEMAの期間を設定します。バンドの反応速度に影響します。
MA type
移動平均線の種類を選択します。EMAを指定すると指数平滑移動平均になります。
MA price to use
EMA計算に使用する価格を指定します。通常は終値を使用します。
MA price for HIGH
上側バンド計算に使用する価格を指定します。高値を用います。
MA price for LOW
下側バンド計算に使用する価格を指定します。安値を用います。
Filter arrows with MA?
EMAクロス条件でサインをフィルタリングするかを設定します。
Fast MA period
短期EMAの期間を設定します。クロス判定に使用されます。
Slow MA period
長期EMAの期間を設定します。トレンド方向の基準になります。
Filter MA type
フィルター用EMAの種類を指定します。
Bullish line color
上昇判定時に表示される太いラインの色を設定します。
Bearish line color
下降判定時に表示される太いラインの色を設定します。
Shadow line width
太いトレンドラインの太さを設定します。
HiLo or Keltner bands?
バンドの種類を選択します。Hi-Loバンドまたは他方式を指定できます。
ATR period
ATR計算期間を設定します。バンド幅計算に影響します。
ATR deviation
ATRの倍率を設定します。バンドの広さを調整します。
MA visible?
EMAラインをチャート上に表示するかを設定します。
Bands, channel are visible?
バンド自体を表示するかどうかを設定します。
Arrows visible?
売買サイン矢印を表示するかどうかを設定します。
インジケーターをMT4にインストールする方法
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)
④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。











