インジケーター

TPO理論で市場の攻防と重要価格帯を可視化「tpo-volume」

サインなし  出来高・ボラティリティ系

ファイル形式  .ex4

TPO Volumeインジケーターは、ピーター・スタイドルマイヤーが考案したTPO理論をもとに、価格帯ごとの取引集中度を可視化するインジケーターです。

市場参加者の攻防が最も激しかった価格帯(POC)や、支持帯・抵抗帯になりやすいゾーンを把握でき、環境認識と精度の高いエントリー判断に役立ちます。

tpo-volumeインジケーターの利用方法

tpo-volume初期設定だとこんな棒グラフ。青は取引が集中したPOCというライン

 

 tpo-volumeパラメータで見た目は変更できます

 

このインジケーターは、一定期間の価格帯ごとに取引活動の集中度をヒストグラムで表示し、市場構造を把握するためのものです。最も取引が集中した価格帯はPOCとして示され、買い手と売り手の力が拮抗、または決着した重要水準と判断できます。

価格がPOCから上昇した場合、その水準は翌日以降に支持帯として機能しやすく、押し目買いの候補となります。逆に、急落時に形成された細いプロファイルは売り手優勢のゾーンであり、後に価格が戻った際には抵抗帯として機能しやすくなります。

買いのタイミング
価格がPOCから上昇した後、再びそのPOC付近まで押してきた場面は支持帯として機能しやすくなります。下位足で反転ローソク足や安値切り上げを確認できれば、買いエントリーの候補となります。損切りは直近安値の下、利確は上位のPOCやレジスタンスゾーンが目安です。

売りのタイミング
急落時に形成された細いプロファイルゾーンは、後に抵抗帯になりやすい特徴があります。価格がその水準まで戻した際、上ヒゲや高値切り下げが確認できれば売りエントリーが有効です。損切りは直近高値の上、利確は次のPOCや下位支持帯を目標に設定します。

亀吉
亀吉
フィボ太朗さんの水平線とPOCが一致したところは特に重要な抵抗帯になります
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MT4のパラメータ設定

tpo-volume

RangePeriod
TPOを計算する対象期間を分単位で指定します。1440の場合は1日分のデータが対象になります。

RangeCount
表示する過去プロファイルの本数を指定します。値を増やすほど過去の市場構造を確認できます。

ModeStep
TPOを集計する価格刻みの粗さを調整します。数値が大きいほど表示は簡略化されます。

PriceStep
価格の最小刻みを指定します。0の場合は通貨ペアの最小変動幅が自動で使用されます。

DataPeriod
データ取得の基準となる時間足を指定します。通常は1で問題ありません。

HGColor
ヒストグラム全体の基本色を設定します。

HGStyle
ヒストグラムの表示スタイルを指定します。

ModeColor
POCや主要モード部分の色を設定します。

MaxModeColor
最大POCを強調表示する際の色を設定します。

Id
インジケーター識別用の内部IDです。通常は変更不要です。

 

 

 

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インジケーターをMT4にインストールする方法

①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。

②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。

③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)

④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。