こちらは5分足推奨のスキャルピング用サインツールです。
サインが出現するロジックは公開されていませんが、一部ジグザグが組み込まれています。そこにトレンドを判断するヒストグラムとCCIを組み合わせてエントリーを判断します。
裁量トレード用なのでChangeToEAなどを使った自動化はおすすめしません。
5分足スキャルピングサインツール利用方法
矢印とヒストグラム、CCIの3つが揃ったところでエントリーします
太い青◯が条件が揃ったところ。細い青◯が補欠エントリーOKのところ
このサインツールは、①矢印の出現、②ヒストグラムの色、③CCIが±100を超えているかの3つの条件が一致したところでエントリーします。
CCIですが、+100を超えたら「上昇トレンドが発生する可能性が高い」、−100を下回ったら「下落トレンドが発生する可能性が高い」という見方をします。
ですので買いエントリーの場合は、①青い買いサイン、②ヒストグラムが青色、③CCIが+100を超えた条件が揃ったところ、となりますが、CCI±100超えの条件は意外と厳しいので、ここはパラメータから±80くらいに変更しても良さそうです。
5分足のスキャルピング用ですが、ボラティリティがある程度ないと安定しませんので、ATRなども併用すると良いかと思います。
亀吉
CCIの代わりにRSIやストキャス系に変更してもよさそうですな
FX業者の見えない取引手数料は年間10万円以上の差が出ます
海外FX業者を使っている人は注意!隠れコストを含めた本当に安い海外FX業者比較
すぐに隠れコストが低いFX業者が知りたい方はこちらをクリック
国内と海外FX業者の違いが知りたい方はこちらの解説はこちらを...
MT4のパラメータ設定
サインの位置は各『STEP』の数値で調整が可能です。
ファイルをダウンロードすると複数のex4ファイルが同梱されているので、全てフォルダから出して直接Indicatorsフォルダに入れてください。
その後、MT4を一度再起動し、チャート上で右クリック→【定形チャート】→【読み込み】で、同梱されているtplファイルを読み込めばチャートにセットされます。
★MT4インジケーター倉庫プレミア
インジケーター倉庫プレミア ダウンロードページ
ダウンロードしたいジャンルをクリック
サインツール インジケーター ...
日本人が知らないFXで正しいフィボナッチの使い方皆さんこんにちは、私はインジケーター倉庫に寄稿させていただきました、フィボ太郎と申します。
ここを読んでくださっている方は、ほとん...
顧客の注文状況を表示するOANDAのオーダーブックインジケーター
サインなし 相場環境認識
BO自動売買不可能
もしも、他のトレーダーたちの取引注文が「いくら」で「どれだけ」オ...