サインなし 相場環境分析
エリオット波動を自動で判別してくれるインジケーターです。
マルチタイムフレーム、アラーム付きの複数通貨の波動表示。また、パネルから直接チャートのタイムフレームと通貨を変更することができます。
ローソク足、MA、フラクタル、ATR、エンベロープ、PSAR、ボリンジャーバンドのミニチャートもついています。
Elliott Wave ABCDインジケーターの利用方法
このインジケーターですが、正直機能が多すぎて使い方が把握しきれません。
ひとまず重要なのが、上記の時間別でエリオットを判断してくれるチャートで、ここをクリックするとMT4のチャートも切り替わります。
英語の紹介マニュアルをご紹介しておきますと・・
このソフトウェアには多くの機能がありますが、主なものとしては、「完全自動波」と「半自動波」の2つがあります。
ソフトウェアが完全自動モードであれば、選択した時間枠のフラクタルに基づいて波を自動的に配置します。
半自動モードの場合は、チャート上の好きな場所に自分で波を配置することができますが、ソフトウェアは
ソフトウェアは、波の基本的なルールに従って波を配置するのに役立ちます。
さらに、このソフトには次のような素晴らしい機能があります。
・自動リスク・リターン比率による自動資金管理。
・マルチタイムフレーム、アラーム付きの複数通貨の波動表示。また、パネルから直接チャートのタイムフレームと通貨を変更することができます。
・ローソク足、MA、フラクタル、ATR、エンベロープ、PSAR、ボリンジャーバンドのミニチャート。
・ミニチャートのオシレーターは、マルチタイムフレームのダイバージェンスとシグナリング、そして4つのオプションのオシレーターから選択できます。ストキャスティクス、RSI、MACD、AO。
取引レベルは、pips、またはパーセンテージで分割し、フィボナッチレベルを作成することができます。(インディケータはフラクタルの高値と安値の間のpipsを計算します)
フラクタルの高値からフラクタルの安値までのpipsを、波動の時間枠で最大1000本のローソクで計算し、価格変動の平均値を表示します。
また、このインジケーターには、平均価格の動きから取引レベルの位置を計算するオプションもあります。
他にもMT4アラーム、Eメールアラーム、スマートフォンテキストアラームなどのサポート機能もパラメータより設定が可能です。
パラメータ設定
パラメータ項目は残りこの3倍位あります。