4つのトレンド判断用ヒストグラムと、移動平均線に価格の行き過ぎを感知するCCIロジックを組み込んだサインツールです。
サインがでますのでChangeToEAなどを使ってFX取引の自動化が可能ではありますが、ヒストグラム郡はサインに考慮されていないので、基本的には裁量トレード用のツールです。
サインツール利用方法
4つのヒストグラムの方向と、サインの方向が一致したところでエントリーです
アラートがでますが、こちらは自動化には向いていないのでご注意ください
こちらのサインツールですが、4つあるヒストグラムはADXやRSI、CCIなどを組み込んだそれぞれ別のインジケーターです。
色は緑~青が上昇トレンド、オレンジ~赤が下降トレンドで、灰色はレンジを表しています。
メインチャートは移動平均線を価格がブレイク+見た目ではわかりませんがCCIフィルターをクリアしたらサインがでますので、このサインの方向と、4つのヒストグラムの方向が全て一致したら順張りエントリーです。
利用する時間足は、15分足以上を推奨です。
亀吉
フィボ太朗さんのフィボナッチの方向と合わせたりすると勝率が安定しますね
たつお
順張りは、多くの場合でエントリーした瞬間に損益がプラスになるので、初心者さんにもおすすめの入り方ですよ
FX業者の見えない取引手数料は年間10万円以上の差が出ます
海外FX業者を使っている人は注意!隠れコストを含めた本当に安い海外FX業者比較
すぐに隠れコストが低いFX業者が知りたい方はこちらをクリック
国内と海外FX業者の違いが知りたい方はこちらの解説はこちらを...
MT4のパラメータ設定
ヒストグラム4種に関してはパラメータを触るところはほぼありません。上記はメインチャートの移動平均線インジケーターですが、サインのタイミング調整は『TurboCCI』と『SlowCCI』、『MAPeriod』で行ってください。
ファイルをダウンロードすると5つのex4ファイルと1つのtplファイルが同梱されているので、ex4ファイルを全てフォルダから出して直接Indicatorsフォルダに入れてください。
その後、MT4を一度再起動し、チャート上で右クリック→【定形チャート】→【読み込み】で、同梱されていたtplファイルを読み込めばチャートにセットされます。
★MT4インジケーター倉庫プレミア
インジケーター倉庫プレミア ダウンロードページ
ダウンロードしたいジャンルをクリック
サインツール インジケーター ...
日本人が知らないFXで正しいフィボナッチの使い方皆さんこんにちは、私はインジケーター倉庫に寄稿させていただきました、フィボ太郎と申します。
ここを読んでくださっている方は、ほとん...
EAやインジケーターを制作代行業者に注文する時の注意事項
色々なツール代行業者
検索サイトで「インジケーター 制作」や「MT4 格安 制作」といったワードでMT4のツール制作代行業者を検索...