トレンドの転換点を狙ってサインを出すインジケーターです。
サブチャートに価格が行き過ぎていないかを表示、メインチャートには利確や損切りの目安となる抵抗ラインを表示します。
インジケーター利用方法
通貨によってはなかなか良いところでサインがでます
矢印とサブチャートの色が一致したところはそれなりに優位性が高いところ
サインのアラートが出るのでバイナリーオプションならばAMTなどで自動化が可能
こちらのツールはトレンド転換点を狙うもので、大きく動いて価格が戻りそうなところでサインがでます。
サブチャートには価格の行き過ぎを表示するオシレーターが表示され、通常はグレーのラインが入っていますが、買いゾーンになると緑、売りゾーンでは赤に色が変わります。
一番の理想はオシレーターの色が変わったところとサインが一致する箇所でのエントリーですが、一致する箇所はあまり多くないので、ある程度裁量判断で入っていくことになります。
その場合はオシレーターを目安にしたほうが全体的に上手くとれそうな感じではあります。
亀吉
表示されている点線のラインは、損切りか利確の目安としてお使いくださいね
自分のトレードを自動化したい時。どんな業者に頼めばいいの？
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MT4のパラメータ設定
インジケーターをダウンロードすると3つのインジケーターが同梱されているので、全てをindicatorsフォルダに入れて、チャート上で右クリックからの【定型チャート】→【読み込み】から、同じく同梱されているtplファイルを呼び出して利用します。
上記はサインを出している『Nexus 6.0 Binary System-acount_fix』のパラメータですが、0～2の間で変更するとサインの位置が変わります。
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