サインの出る回数 多め トレンド逆張り系
ファイル形式 .ex4
上下のバンドと、トレンドを計測するサブチャートのバーの2つの方向が一致した時にエントリーするサインツールです。
ファイル名にrenkoと付いているので練行足がベースになっているのと思うのですが、見た目からはちょっとわからないです。
自動売買で拾えるサインがでますので、バイナリーオプションでの自動売買化が可能なサインツールですが、設定されているインデックスには下のバーのフィルターが考慮されていないので裁量トレードがおすすめです。
Renko Street Trading Systemの利用方法
![renkoサインツール](https://mt4-mt5-indicators.com/wp-content/uploads/2021/04/2021-04-28_12h06_08.png)
Renko Trading Systemはサブチャートのバーでトレンドを把握し、上下2つのチャネルタッチでエントリーサインが出た時に、バーの方向と一致するサインが出たらエントリーします。
左上に通貨一覧が表示されていますが、ここにはトレンド方向と勢いが表示されますが、勢いのある通貨に切り替えてトレードすると勝率が上がります。
時間足は5分以上での利用を推奨です。
![FX業者比較](https://mt4-mt5-indicators.com/wp-content/uploads/2021/09/XMdoxt--320x180.jpg)
パラメータ設定
![Renko Street Trading System](https://mt4-mt5-indicators.com/wp-content/uploads/2021/04/2021-04-28_12h37_32.png)
まずダウンロードしたファイルを展開すると、中に『Indicators』フォルダと『templates』フォルダの2つがあります。
『Indicators』の中に5つファイルがありますが、それらをすべてをフォルダから出してMT4の『Indicators』フォルダにいれます。
そして『templates』フォルダには2つのファイルがはいっていますが、それはMT4のMQL4フォルダと同じ階層にある『templates』フォルダに、元のtemplatesフォルダから2つのファイルを出していれます。
その後、MT4を再起動してください。
![renkoサインツール](https://mt4-mt5-indicators.com/wp-content/uploads/2021/04/2021-04-28_12h11_28.png)
MT4が立ち上がったらMT4のチャート上で右クリックをして『定形チャート』を選ぶと上記のテンプレートが表示されますのでお好きな方を選んでください。エントリー位置はどちらを選んでも変わりません。
各種パラメータについては基本的にデフォルトで使用するタイプのものなので変更しなくて大丈夫です。
![MT4インジケーター倉庫Premier](https://mt4-mt5-indicators.com/wp-content/uploads/2021/06/mt4Premier1-320x180.jpg)
![FX業者比較](https://mt4-mt5-indicators.com/wp-content/uploads/2021/09/XMdoxt--320x180.jpg)
![自動売買はVPS](https://mt4-mt5-indicators.com/wp-content/uploads/2021/05/dseavps2_37-320x180.jpg)