RSIやCCI、ADXなど様々なツールを組み込んだトレンドの波を捉えるサインツールです。
バイナリーオプションの自動売買システム「AutoMultiTrader」で拾えるサインがでますので、取引の自動化が可能です。
R120利用方法
レンジだとサインが多めにでますので損切り位置は一考の余地あり
R120のロジックとしてはボリンジャーバンド、移動平均線、ADX、CCI、ブルベアなど各種テクニカルが行き過ぎのところでサインをだすもので、主に短期足トレード用に設定されています。
裁量判断用のサポートとしてRSIが表示されており、サインがでてもRSIが中途半端なところにいる場合はエントリーしなくても良いです。
注意事項としてはかなり通貨を選びますので、事前に過去チャートとサインを照らし合わせながら検証をしてご利用ください。
亀吉
利用しているテクニカルが多いとハマった時は強いですが、融通が効かないことが多いですからね
自分のトレードを自動化したい時。どんな業者に頼めばいいの?
EAやインジケーターを制作代行業者に注文する時の注意事項
色々なツール代行業者
検索サイトで「インジケーター 制作」や「MT4 格安 制作」といったワードでMT4のツール制作代行業者を検索...
MT4のパラメータ設定
設定できるパラメータは多いです。ただ、各数値を変更してもサインへの影響は少なめです。
サイン数の増減などは『BollingerBandPeriod』や『BollingerbandsDeviation』を調整するのがとりあえずは簡単です。
ファイルをダウンロードしたらindicatorsフォルダのファイルをMT4のIndicatorsフォルダへコピーし、その後チャート上から同封されているtemplatesファイルを呼び出してください。
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