【完全版】MT4が重い原因と軽量化設定まとめ|動作を劇的に軽くする方法
MT4が重い・遅いと感じる原因の多くは、設定・インジケーター・動作環境にあります。
本記事では、今日からすぐ試せるMT4の軽量化設定をまとめました。
MT4が重くなる主な原因
インジケーターの入れすぎ
不要な通貨ペア・データの読み込み
ローソク足データの過剰保存
ニュース・履歴・ログの蓄積
MT4の動作を軽くする軽量化設定方法
気配値とは、通貨ペアと価格が表示されているウィンドウのことです。
ここに表示されている価格はリアルタイムでデーターを引っ張ってきているので、当然CPUパワーを消費しています。
そこで、普段見ること無いマイナー通貨ペアは削除してしまいましょう。
気配値の設定方法
気配値ウィンドウの上で右クリックを押して『通貨ペア』を選択
通貨ペアリストが開くので、表示を切り替えたいペアの$マークをダブルクリックすると表示(黄色)・非表示(灰色)に切り替えることが出来ます。
もしグループを一括で非表示にしたい場合は、グループ名を選択して右側の『非表示』をクリックすれば一括で切り替えることが出来ます。
MT4に表示するローソク足の本数を減らす
MT4は一度でも作ったチャートの価格データは、可能な限り過去まで遡ってダウンロードをおこないます。
しかし実際に我々が見るローソク足は、MT4内に保存されているローソク足のほんの一部だけです。
ですので、普段使わないであろうローソク足データは読み込まないようにして、MT4の動作を早くすることが出来ます。
ローソク足本数の設定方法
メニューバーのツールより、オプションをクリック
チャートタブには『ヒストリー内の最大バー数』と『チャートの最大バー数』という2つの項目があります。
ヒストリー内の最大バー数・・バックテストで利用するローソク足データです。使わなければここは2000程度にしておけばOKで、利用するときだけ9999999と増やして下さい。
チャートの最大バー数・・普段見ているチャートに表示されるローソク足の数です。2000本程度に調整しておけば十分です。
ニュースの読み込みもオフにしましょう
こちらはMT4のターミナルにあるニュース機能、普段使わなければオフにしましょう
メニューバーのツールから『オプション』をクリック
サーバータブの『ニュースを有効にする』のチェックを外しましょう
重いインジケーターを使うときの注意点
・MTFインジは特に負荷が高い
・勝率計算・履歴参照系は重くなりやすい
・不要なパラメータはオフにする
PCやVPSのスペック自体がボトルネックになっている可能性があります。
MT4軽量化チェックリスト(保存版)
☑ 不要な通貨ペアを非表示にした
☑ チャートの最大バー数を2000本前後に設定
☑ ニュース機能をオフにした
☑ 重いインジケーターを整理した












