インジケーター

通貨の強弱をヒートマップで表示「CurrencyStrengthBoard_v1.8 600+」

CurrencyStrengthBoard_v1.8 600+インジケーター

サインなし  相場環境認識系

ファイル形式 .mq4

各通貨単体の強さを青(強い)と赤(弱い)のヒートマップで表示してくれるインジケーターです。

CurrencyStrengthBoard_v1.8 600+インジケーターの利用方法

CurrencyStrengthBoard_v1.8 600+インジケーターチャートに適用すると最初は1コマだけ表示されます

 

 CurrencyStrengthBoard_v1.8 600+インジケーターデータの取得が終わると1列表示されます

 

CurrencyStrengthBoard_v1.8 600+インジケーター表示したい分だけチャートに適用して列を増やします

 

CurrencyStrengthBoard_v1.8 600+を適用した直後はデータ読み込みで5秒位なにも表示されませんが、その後メジャー8種の通貨の強弱が表示されます。

1列で1つの時間の表示ですが、パラメータから計測する時間軸を変更できますので、例えば1時間、4時間、日足の情報が欲しい場合は、CurrencyStrengthBoard_v1.8 600+を3つチャートに適用すればOKです。

左側の灰色の時間が表示されているマスはドラッグ&ドロップで好きなところに自由に移動することができます。

亀吉
亀吉
ちょっと変わった作りのインジケーターですが、サイズがコンパクトで場所の調整も楽なので、最小の情報のみほしい方にはおすすめのインジケーターです
たつお
たつお
通貨の強弱系は場所を大きく取るものが多いので、こういうインジケーターもありですよね!
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MT4のパラメータ設定

CurrencyStrengthBoard_v1.8 600+インジケーター

『timeFrame』で計測する時間を変更してください。

『currencyArray』は『,』カンマで区切ればお好きな通貨を表示させることができます。

 

 

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インジケーターをMT4にインストールする方法

①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。

②フォルダの中に『mq4ファイル』または『ex4ファイル』がはいっていることを確認します。

③MT4を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL4』→『Indicators』フォルダに②のファイルをいれます。(この時必ずフォルダからファイルをだして、ファイル単体でいれてください。)

④MT4を再起動すればMT4のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。