清算価格ラインを表示「Liquidation Levels」
サイン:あり
タイプ:ライン系
ファイル形式:.ex4
Liquidation Levelsとは?
Liquidation Levelsは、チャート上で出来高・ボラティリティの条件を満たしたポイントに色分けされたマーカーを表示し、その地点を基準にレバレッジ25倍・50倍・100倍それぞれの想定清算価格を水平線で描画するインジケーターです。
ロングとショートで色が分かれており、価格がどの水準まで進むと高レバレッジのポジションが耐えられなくなるかを視覚的に確認できます。レバレッジを意識した環境認識の材料として利用します。
このラインは、レバレッジをかけたポジションが耐えられなくなる価格の目安として見るとわかりやすいですよ
フィボ太郎さんの水平線と併用すれば再現性が高くなりますよ
Liquidation Levelsの利用方法
チャート上のマーカーは、出来高としきい値・ボラティリティしきい値の条件を満たしたポイントを示しており、そこから右方向にレバレッジ別の清算想定ラインが水平に伸びています。
青とピンクは25倍、シアン系とダークバイオレットは50倍、濃い緑系と紫は100倍のロング・ショートに対応しており、複数のラインが近い価格帯に集まっている場面は、レバレッジポジションの清算が重なりやすい水準として意識できます。
価格がこうした密集ゾーンに接近した際は、反発候補や利確候補、逆に抜けた場合の損切り候補として、他の環境認識と合わせて判断材料にできます。
Liquidation Levelsが便利なところ
高いレバレッジで取引する人
自分のポジションに近いレバレッジ倍率のラインを確認しながら、清算価格までの距離を意識した資金管理の目安にできます。
水平線やゾーンでの反発ポイントを重視する人
複数のレバレッジラインが重なっている価格帯を、通常の水平線よりも厚みのある意識ラインとして利用できます。
過去に値動きが荒れた局面を把握したい人
マーカーが集中しているエリアを見れば、出来高・ボラティリティが大きかった局面をチャート上ですぐに振り返ることができます。
MT4のパラメータ設定
このインジケーターで設定できる主なパラメータは以下の通りです。
Reference Price
清算ラインの基準となる価格を設定します。
Volume Threshold
マーカーを表示する条件となる出来高のしきい値です。
Volatility Threshold
マーカーを表示する条件となるボラティリティのしきい値です。
Leverage
25倍の清算ラインを表示するかどうかの切り替えです。
Leverage Value
1つ目のレバレッジ倍率です。
Leverage Long Color
25倍のロング清算ラインの色です。
Leverage Short Color
25倍のショート清算ラインの色です。
Leverage
50倍の清算ラインを表示するかどうかの切り替えです。
Leverage Value
2つ目のレバレッジ倍率です。
Leverage Long Color
50倍のロング清算ラインの色です。
Leverage Short Color
50倍のショート清算ラインの色です。
Leverage
100倍の清算ラインを表示するかどうかの切り替えです。
Leverage Value
3つ目のレバレッジ倍率です。
Leverage Long Color
100倍のロング清算ラインの色です。
Leverage Short Color
100倍のショート清算ラインの色です。
Hide Liquidation Bubbles
マーカー(清算バブル)表示の非表示切り替えです。
Hide Liquidation Levels
清算ラインの非表示切り替えです。
History Bars (to reduce lag)
処理を軽くするために遡って計算する過去バー数です。
Liquidation LevelsをMT4にインストールする方法
ダウンロードしたzipファイルを展開し、中に入っている.mq4または.ex4ファイルを、MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」から表示される「MQL4」フォルダ内の「Indicators」フォルダへコピーしてください。
その後、MT4を再起動するか、ナビゲーターウィンドウの「インジケーター」項目を右クリックして「更新」を選択すると、一覧にLiquidation Levelsが表示されます。表示された項目をチャートへドラッグ&ドロップすることで適用できます。








