高値安値とフラクタルを基にトレンドの方向性を確認し、価格の勢いをオシレーターで測って転換点でエントリーを狙うサインツールです。
ChangeToEAなどを使ってFX取引の自動化、バイナリーオプションでしたらMixArrowForAMTでサインの合成なども可能です。
サインツール利用方法
ロジックとしては、指定した期間の高値(High)と安値(Low)の位置を基にトレンドの方向性を確認、先行させたフラクタル(ZigZag)も利用し、上昇トレンドまたは下降トレンドを特定します。
そこに、トレンドの勢いを測るオシレーターを考慮してエントリーを判断しており、サインは緑のロングと赤ショートサイン、そして灰色の様子見サインの3つが出ます。
初期設定ではメインチャートのサインはオシレーターの色も考慮されていますが、パラメータを変更するとサインとオシレーターの位置がずれますので、変更は慎重に行ってください。
基本的にはサインに従ってトレードするだけでOKです。アラートには売り買い指示の他、利確用のアラートも出ます。
亀吉
通貨を切り替えるごとにアラートがなりますが、「Tada!+通貨名」のアラートは基本スルーして大丈夫です
FX業者の見えない取引手数料は年間10万円以上の差が出ます
海外FX業者を使っている人は注意!隠れコストを含めた本当に安い海外FX業者比較
すぐに隠れコストが低いFX業者が知りたい方はこちらをクリック
国内と海外FX業者の違いが知りたい方はこちらの解説はこちらを...
MT4のパラメータ設定
ファイルをダウンロードすると複数のex4ファイルが同梱されているので、全てフォルダから出して直接Indicatorsフォルダに入れてください。
その後、MT4を一度再起動し、チャート上で右クリック→【定形チャート】→【読み込み】で、同梱されているtplファイルを読み込めばチャートにセットされます。
上記のパラメータ画像はサインをコントロールしている『IVT_High_Low_map』というインジケーターのパラメータです。
『SignalPeriod』と『ArrowPeriod』でサインのタイミングを変更しますが、変更具合が大きいとサブチャートのヒストグラムのタイミングが合わなくなるのでご注意ください。
★MT4インジケーター倉庫プレミア
インジケーター倉庫プレミア ダウンロードページ
ダウンロードしたいジャンルをクリック
サインツール インジケーター ...
顧客の注文状況を表示するOANDAのオーダーブックインジケーター
サインなし 相場環境認識
BO自動売買不可能
もしも、他のトレーダーたちの取引注文が「いくら」で「どれだけ」オ...