平均足とMAを使ったロジックでサインが出現し、そこにトレンドを判断するオシレーターのフィルターを合わせてエントリーしていきます。
バイナリーオプションの自動売買システム「AutoMultiTrader」で拾えるサインがでますが、オシレーターは裁量での判断が必要なので、完全自動化はおすすめできません。
Sniper MT4利用方法
エントリーサインと、サブチャートのオシレーターの組み合わせでエントリーします
サインが出た時に、オシレーターもサインと同じ色になっていたらエントリー可
Sniper MT4ですが、矢印だけをみるとかなり頻繁に出現しますが、かなりダマシが多いのでサブチャートのオシレーターと組み合わせてダマシを回避します。
使い方は簡単で、矢印が出た時にオシレーターが矢印と同じ色になっていたらエントリーするだけです。(画像の黄色◯が同じ色でエントリー可、赤◯が色が合わないのでエントリー不可)
そして利確ですが、オシレーターのラインの色が逆に変わったら利確、損切りはエントリー価格から逆行したらすぐに損切りで、損小利大の基本的な手法です。
長期的に見ると勝率はそこまで高くなりませんが、たまに一撃で大きな利益幅が取れる手法なのでトータルで利益が残ります。
亀吉
サブチャートのフィルターがなかなか優秀で、これと別の手法を組み合わせてもOKですな
自分のトレードを自動化したい時。どんな業者に頼めばいいの?
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MT4のパラメータ設定
ファイルをダウンロードすると中には複数のex4ファイルと、tplファイルがはいっていますので、同梱されているex4ファイルを全てIndicatorsフォルダに入れて、チャート上右クリック→「定型チャート」→「読み込み」で同封されているtplファイルを読み込んでください。
上記は同梱されている『lukas1_Arrows_Curves』のパラメータで、矢印の頻度はこの『SSP』から可能です。
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