直近3日間の値動きを可視化「Three daily rectangles」
サインなし 相場状況表示
ファイル形式 .mq5
相場分析において、1日ごとの値動きの幅やリズムを把握することは非常に重要です。今回紹介する「Three daily rectangles」は、チャート上に直近3日分のローソク足を長方形(レクタングル)で囲んで表示してくれるMT5専用のインジケーターです。
上位足での分析や、その日の値動きがどのようなものだったかを視覚的に振り返るのに役立ちます。
Three daily rectanglesの概要と特徴
このインジケーターは、チャートに適用するだけで自動的に直近3営業日を区切って表示します。
最新日の自動更新: 当日の長方形は価格が更新されるたびに右側へ伸びていくため、現在のボラティリティをリアルタイムで把握できます。
環境認識の補助: 1日の高値・安値がボックスとして可視化されるため、前日のレンジ内での推移なのか、あるいはブレイクしているのかが直感的に判断しやすくなります。
主な利用シーンと使用上の注意点
利用に適したシーン
大きなニュースが出た際の1日の流れを確認したり、時間の切り替わりに伴う値動きの検証に活用できます。特定の市場時間(東京・ロンドン・NY)を区切るものではありませんが、1日単位の大きな流れを追うのに便利です。
注意点
時間設定の固定: 区切りの開始時間はMT5時間の0時に固定されており、パラメーターから開始時間を変更することはできません。
対応時間足: 15分足や1時間足など、日足未満のチャートで使用することを想定しています。日足以上の時間足では正しく表示されず、エラー表示が出る仕様になっています。
MT5のパラメータ設定
パラメーター設定では、主に描写されるラインの見栄えを調整します。
Color of the lines
長方形の枠線の色を自由に設定できます
Style of the lines
枠線の種類を実線や点線などから選択できます
Width of the lines
枠線の太さを調整して視認性を高めることが可能です
インジケーターをMT5にインストールする方法
ex5ファイルをダブルクリックしたのにMT5にインジケーターがインストールされない場合は?
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『ex5ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT5を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL5』→『Indicators』フォルダに②のex5ファイルをいれます。
④MT5を再起動すればMT5のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。









