MTF対応サイン「DonchianRsiReversalSignal」
サイン:サインあり
タイプ:バンド系・RSI
ファイル形式:.ex5
DonchianRsiReversalSignalとは?
DonchianRsiReversalSignalは、ドンチャンチャンネルの上限・下限ラインに加えて、RSIとローソク足パターンを組み合わせた売買サインをチャート上に表示するMT5インジケーターです。ピンバー、包み足、明けの明星・宵の明星といった足型も判定材料に使われており、ライン付近での転換候補を見つけやすくなっています。
DonchianRsiReversalSignalの利用方法
チャート上には、水色のドンチャン上限ラインと、オレンジのドンチャン下限ラインが表示されます。価格が上限付近に近づいている場面では買われすぎ気味の反応、下限付近に近づいている場面では売られすぎ気味の反応を確認しやすくなります。
サインは、ドンチャンラインへの接触、RSIの買われすぎ・売られすぎ、ローソク足パターンを組み合わせた転換候補として表示されます。買いサインは上向き矢印、売りサインは下向き矢印で表示されるため、ローソク足の位置と合わせて確認すると見やすいです。
左上にはMTFダッシュボードも表示されます。EURUSD、GBPUSD、USDJPYなどの通貨ペアと、M15、M30、H1、H4、D1、W1、MN1の時間足を一覧で確認でき、気になるマスをクリックすると、その通貨ペアと時間足のチャートへ切り替えられます。
DonchianRsiReversalSignalが便利なところ
DonchianRsiReversalSignalは、ドンチャンチャンネル、RSI、ローソク足パターン、MTFダッシュボードを同じ画面で確認できる点が便利です。サインだけを見て判断するよりも、ライン付近での反応や複数時間足の状態を合わせて整理しやすくなります。
反転候補を丁寧に見たい人
ドンチャンの上下ラインに対して、RSIやローソク足パターンも材料にするため、価格の行き過ぎ感と足型の反応を合わせて確認できます。
複数通貨ペアをまとめて監視したい人
左上のダッシュボードで通貨ペアと時間足を一覧表示できるため、毎回チャートを切り替えながら探す手間を減らしやすくなります。
サインの根拠を少しでも見たい人
矢印だけでなく、ドンチャンライン、RSI、ピンバーや包み足などのローソク足パターンも関係するため、裁量判断の確認材料として使いやすいです。
MT5のパラメータ設定
このインジケーターで設定できる主なパラメータは以下の通りです。
InpDonchianPeriod
ドンチャンチャンネルの計算期間を設定します。初期値は20です。
InpRSIPeriod
RSIの期間を設定します。初期値は14です。
InpRSIOverbought
RSIの買われすぎ水準を設定します。初期値は70.0です。
InpRSIOversold
RSIの売られすぎ水準を設定します。初期値は30.0です。
InpTouchLookbackBars
ドンチャンラインに接触してから、何本以内のローソク足を確認するかを設定します。初期値は3です。
InpTouchBufferPoints
ドンチャンラインへの接触判定に使う余白をポイント単位で設定します。初期値は0です。
InpUsePinbar
ピンバーの判定を使うかどうかを設定します。初期値はtrueです。
InpUseEngulfing
包み足の判定を使うかどうかを設定します。初期値はtrueです。
InpUseStarPattern
明けの明星・宵の明星の判定を使うかどうかを設定します。初期値はtrueです。
InpPinbarWickBodyRatio
ピンバー判定で、ヒゲの長さと実体の比率を見るための設定です。初期値は2.0です。
InpPinbarMinWickRange
ピンバー判定で、長いヒゲがローソク足全体に占める割合を設定します。初期値は0.55です。
InpStarSmallBodyRatio
星足パターンで、小さい実体として見る比率を設定します。初期値は0.45です。
InpShowDonchianLines
ドンチャンチャンネルの上下ラインを表示するかどうかを設定します。初期値はtrueです。
InpShowSignals
買い・売りサイン矢印を表示するかどうかを設定します。初期値はtrueです。
InpArrowOffsetPoints
サイン矢印をローソク足からどれくらい離して表示するかをポイント単位で設定します。初期値は30です。
InpBuySignalColor
買いサイン矢印の色を設定します。
InpSellSignalColor
売りサイン矢印の色を設定します。
InpUpperLineColor
ドンチャン上限ラインの色を設定します。
InpLowerLineColor
ドンチャン下限ラインの色を設定します。
InpShowDashboard
MTFダッシュボードを表示するかどうかを設定します。初期値はtrueです。
InpDashboardSymbols
ダッシュボードに表示する通貨ペアをカンマ区切りで設定します。
InpDashboardTimeframes
ダッシュボードに表示する時間足をカンマ区切りで設定します。
InpDashboardX
ダッシュボードの横位置を設定します。初期値は12です。
InpDashboardY
ダッシュボードの縦位置を設定します。初期値は28です。
InpDashboardRefreshSec
ダッシュボードの更新間隔を秒単位で設定します。初期値は10です。
InpDashboardScoreMode
ダッシュボードに表示する数値の種類を設定します。ドンチャン内の位置、またはRSI値から選べます。
InpSellScoreMode
売り方向の数値表示方法を設定します。
InpDashboardDraggable
ダッシュボードをドラッグ移動できるようにするかを設定します。初期値はtrueです。
InpDashboardDragStepPx
ダッシュボードをドラッグするときの更新ステップをピクセル単位で設定します。初期値は2です。
InpDashboardBuyColor
ダッシュボード上で買い寄りのマスに使う色を設定します。
InpDashboardSellColor
ダッシュボード上で売り寄りのマスに使う色を設定します。
InpDashboardNeutralColor
ダッシュボード上で中立表示に使う色を設定します。
InpDashboardHeaderColor
ダッシュボードの見出し部分の色を設定します。
InpDashboardTitleColor
ダッシュボードのタイトル部分の色を設定します。
InpDashboardTextColor
ダッシュボード内の文字色を設定します。
InpAlertPopup
ポップアップ通知を使うかどうかを設定します。初期値はtrueです。
InpAlertPush
プッシュ通知を使うかどうかを設定します。初期値はfalseです。
InpAlertSound
サウンド通知を使うかどうかを設定します。初期値はfalseです。
InpAlertSoundFile
サウンド通知で使う音声ファイル名を設定します。初期値はalert.wavです。
こちらはEA門さんでの配布となります
インジケーターをMT5にインストールする方法
ex5ファイルをダブルクリックしてもMT5に表示されない場合
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルで保存される場合があるので、まずフォルダを右クリックして展開します。
②フォルダの中に『ex5ファイル』または『mq5ファイル』が入っていることを確認します。
③MT5を開き、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL5』→『Indicators』フォルダにファイルを入れます。
④MT5を再起動すると、ナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されます。あとはチャートにドラッグすれば設定完了です。








