長期的な大底を捉える!買いシグナル特化インジケーター「Coppock」
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Coppock(コポック曲線)は、1962年にエドワード・コポック氏によって考案された、相場の長期的な「大底」を特定するためのテクニカル指標です。
2つの異なる期間の変化率(ROC)を合算し、加重移動平均(WMA)をかけることで、価格のノイズを排除した滑らかなラインでトレンド転換点を可視化します。
Coppockの利用方法:0レベルのクロスに注目
1. 鉄板の「買いシグナル」の捉え方
Coppockは主に長期投資の買いポイントを探るために開発されました。
シグナル: Coppockラインが0ラインより下の「マイナス圏」にあり、そこから0ラインを上に突き抜けたタイミングが買いシグナルとなります。
推奨時間足: 開発当初の意図通り、日足や週足、月足といった長期チャートで最も高い信頼性を発揮します。
2. なぜ「売り」には使えないのか?
Coppock氏は、人間が身近な人を亡くした際の「悲しみの癒え(回復)」には11〜14ヶ月かかると考え、それを相場の大底からの回復期間に当てはめてこの指標を作りました。
そのため、上昇トレンドの終わり(売り)を予測するようには設計されておらず、あくまで「暴落した相場がいつ底を打って反転するか」を見極めるための補助として使用するのが正解です。
MT5のパラメータ設定
Period
加重移動平均(WMA)の期間を設定します。
Period ROC 1
最初のROC(変化率)の計算に使う期間です。
Period ROC 2
2つ目のROCの計算に使う期間です。
Applied price
インジケーターの計算に使う価格の種類を指定します(終値など)
インジケーターをMT5にインストールする方法
ex5ファイルをダブルクリックしたのにMT5にインジケーターがインストールされない場合は?
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『ex5ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT5を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL5』→『Indicators』フォルダに②のex5ファイルをいれます。
④MT5を再起動すればMT5のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。









