サインなし ピボット系
ファイル形式 .mq5
通常のピボットに加えて6種類のピボットを選択可能で、さらにマルチタイムフレームにも対応している守備範囲の広いピボットインジケーターです。
All Pivot Pointsの利用方法
こちらは通常のピボットとカマリラピボットの比較
All Pivot Pointsの特徴としては、下記の7種類のピボットロジックが選択できます。
Classic1 Classic2 Camarilla Woodie
Fibonacci Floor Fibonacci Retracement
また、1分~1ヶ月までの計算時間が選択でき、1~4のサポレジラインの個別表示のON/OFFが可能という万能なピボットインジケーターです。
デフォルトでは過去に遡ってラインが表示されますが、当日のみの表示ももちろん可能です。
MT5のパラメータ設定
ピボットの種別を変更する場合は『Calculation Mode』から選択してください。
ピボット表示を当日のみにしたい場合は『Historical Bars(0=All)』を1にしてください。
インジケーターをMT5にインストールする方法
ex5ファイルをダブルクリックしたのにMT5にインジケーターがインストールされない場合は?
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『ex5ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT5を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL5』→『Indicators』フォルダに②のex5ファイルをいれます。
④MT5を再起動すればMT5のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。









