価格の勢いを可視化し「トレンドの終焉」を捉えるインジケーター「delta-force」
サインなし 逆張り系
ファイル形式 .mq5
delta-forceは、ローソク足の勢い(モメンタム)を計算し、サブチャートにヒストグラムとして表示するMT5用インジケーターです。
価格が大きく動いた後の「行き過ぎ」を視覚化し、トレンドが力尽きて反転するタイミングや、利確の目安を測るのに非常に適しています。
delta-forceの利用方法:反転のサインを見極める
1. ヒストグラムの「頭打ち」を狙う
delta-forceは、0レベルを中心に上下に勢いを表示します。使い方の最大のコツは、ヒストグラムが一定の数値に達した後、「2本連続で同じような高さで頭打ち」になったタイミングに注目することです。
そこがトレンドの終焉、または一時的な反転ポイントになる可能性が高いと判断します。
2. 通貨ペアごとの「適正数値」を把握する
このインジケーターには、RSIの「70」や「30」のような固定された基準値がありません。
ボラティリティが高い通貨(ポンド系など): 高い数値まで伸びやすい
ボラティリティが低い通貨: 小さな数値で反転しやすい
そのため、使用する前に必ず過去チャートを遡り、「その通貨ペア・時間足では、過去にどの数値付近で反転しているか」を事前にチェックしておく必要があります。
3. レンジ相場での挙動
レンジ相場においては、ヒストグラムが0ライン付近を行き来し、青(上昇の勢い)とピンク(下降の勢い)が頻繁に入れ替わります。この状態では信頼性が低いため、大きなトレンドが発生した後の「クライマックス」を探す目的で使うのが最も効果的です。
MT5のパラメータ設定
設定項目は1つのみと非常にシンプルです。
| パラメータ名 | 解説 |
|---|---|
| shift | 数値を増やすと、ヒストグラムが右側へ移動します。基本はデフォルトで問題ありません。 |
インジケーターをMT5にインストールする方法
ex5ファイルをダブルクリックしたのにMT5にインジケーターがインストールされない場合は?
①インジケーターをダウンロードするとzipファイルでPCに保存されますので、そのフォルダを右クリックしてファイルを『展開』しておきます。
②フォルダの中に『ex5ファイル』がはいっていることを確認します。
③MT5を開いて、画面上部の『ファイル』→『データフォルダを開く』→『MQL5』→『Indicators』フォルダに②のex5ファイルをいれます。
④MT5を再起動すればMT5のナビゲータウィンドウに追加したインジケーターが表示されているので、チャートに適用すれば完了です。










